夏休みくらいならテント生活もいいかも知れない
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ミニマリストのテント活用法

欧米では贅沢の反動なのかミニマリストという最小限の環境で暮らすのが、一種のブームになっています。

ヒッピーやジプシーにも似ているが、例えばものすごく小さい家で生活したり、家を持たずワンボックス車で暮らす。

アメリカの大都市では日本でいう1DKが家賃30万円から40万円もするので、かなりの収入があっても給料の半額が家賃に消える。

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そこでもうまともにアパートを借りるのは辞めて、車で生活したり公園にテントを張って暮らす人が多い。

IT企業の駐車場に車を止めて暮らす人や、アマゾンの倉庫の近くでテントを張って通っている人が話題になった。

日本でも高い家賃を払うのはもう真っ平という人が増えたら、公園や駐車場で暮らす人が増えるかも知れない。


家賃10万円の地域でも駐車場1台分なら2万円だし、公有地なら無料でテントを張って暮らせる。

お金が理由ばかりではなく、物をなるべく所有しないミニマリストの生き方に共感する人がどんどん増えている。

またちゃんとした一戸建ての自宅がありながら、庭にテントを張って「自宅キャンプ」する人も居る。


さらに理解が難しいのは自宅の部屋の中にテントを張って、室内テント生活を楽しんでいる人が居る。

まず自宅キャンプですが、相次ぐ災害でテント生活が関心を集め、自宅でテントの予行演習する家庭が増えた。

やってみたら楽しかったので、庭にテントを張ってバーベキューしたり、野外生活の真似事を楽しむ文化ができた。


自宅にテントを張って外で食べると遊びになる
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画像引用:休みがなくても大丈夫!! おうちでキャンプ気分を味わう方法 | RoomClip mag | 暮らしとインテリアのwebマガジンhttps://roomclip.jp/mag/archives/27458



テントを自宅にしたり、自宅でテント生活

自宅なので安上がりで危険もなく、家族や仲間だけでワイワイやって盛り上がるのが楽しいようです。

家の中ではあまり盛り上がらないが、テントや外で自炊するとなぜかレジャーになってしまう。

室内でテント生活している人は意外に多いようで、冬はテント内で寝袋に入ると寒い地域でも暖房が要らない。


東北や北海道ではワンルームでも暖房代1万から2万円はかかるが、室内で貼るテントと寝袋はすぐ回収できてしまう。

必要なら電気毛布やコタツも使えるので、その気になれば一冬1万円の暖房代で過ごせるかもしれない。

冬の暖房代節約だけではなく、庭キャンプと同じように室内でキャンプ気分を楽しんでいる人もいます。


室内なのだが野外と同じようにテントで眠り、アウトドアクッキングすればそれなりに楽しいようです。

これらは遊びとしてのテント生活でしたが、テントを自宅にして生活する人もいます。

田舎では数十万円や100万円以下で土地を買えるが、そこに家を建てると数千万円かかる。


だがテントで良ければ数万円であり、水道とトイレだけあれば良い。

ブームというほどではないが実際こうやって何年もテントを自宅している人も居ます。

テントを田舎の別荘にする方法もあり、やはり土地は安いが建物は都会と同じように高い。


建っているだけで維持費がかかるし、手入れや掃除する手間も必要、人が住まないと急速に劣化します。

土地だけ用意して草刈りをし、テントを張って夏休みだけ別荘にすれば、それ自体がレジャーになる。

夏休みだけなので、ある意味不便であるほど非日常になり、冒険心が満たされる。

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