韓国では工事現場ではたらくのは「とてもみっともない」ので若者は無職の方が良いと考える
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韓国のサラーリマン事情

韓国はデフレではないが日本のデフレ不況時に似た状況で、労働環境が悪化しています。

失業率は5%で若者は10%以下くらいだが、統計の取り方もあるし実際はもっと深刻になっている。

どこの国でも「失業者」は良くて失業保険を申請した人で、失業保険を受給した人数の場合もある。

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日本の場合を考えてもそんな人は少なく、政府が発表する2倍以上は就職していない人が居る。

さらに不況下では非正規労働が増えるので、月に何回働いたら就労なのかという定義もあります。

月に1回でも働いたら失業者ではないのか、また最低賃金以下の労働でも失業者から外してしまう事がある。


こうした事を考えれば韓国の本当の「失業している人数」は5%の数倍だろうと推測できます。

韓国には終身雇用という文化が無く、大企業の正社員でも20代から30代が最も高給で、40代以降で給料が減っていきます。

昇進すれば長く働けるが韓国企業の8割は財閥系なので、昇進できるのは経営者一族とつながっている人だけです。


大卒でサムスンのような有名企業に就職し順調にキャリアを積んでも、40代や50代で解雇される人が多い。

日本では配置転換したり子会社に出向させるが、競争が厳しい韓国ではそんな「執行猶予期間」はない。

韓国ではエリート社員でも40代で解雇され、再就職先でも50代で解雇され、その先の就職先でも60代で解雇される。



韓国の外国人労働者

60代以降は清掃とか軽荷物の配達など、高齢者向けの仕事について一生を終える。

日本では一度有名企業に就職してしまえば、リストラやミスを犯さなければ定年まで居残る人が多いが、韓国では少ない。

定年退職して高額な退職金を受け取る事も無いので、価値観は今すぐ実績を上げて報酬を受け取ることだけになる。


韓国には終身雇用がないと同時に新人を育てる習慣もなく、どうせ20年で解雇するから教えてもしょうがないという考えです。

会社に一生涯所属するのは財閥の経営者一族と取り巻きだけであり、他は全て「契約社員」のようなものです。

韓国では今人が余っていて失業者が多いのだが、不思議なのは日本より熱心に外国人労働者を受け入れている事です。


話によると韓国は外国人労働者受け入れの先進国だそうで、大成功しているそうだが、それならどうして失業率が悪化したのか。

人手不足で外国人を受け入れるのは分かるが、人が余っていて失業率が高いのに、外国人労働者をどんどん増やすのは利口ではない。

韓国は伝統的に肉体労働を卑しむ文化があり、道路工事や建設現場で外国人が働いている一方で、韓国の若者は無職でぶらぶらしている。


韓国人は「汗水流して卑しい仕事をするより、働かない方が上だ」と思っているようで、この国に未来があるとはなかなか思えない。

韓国の外国人就労者数は約100万人で、就業者数2600万人の約4%が外国人となっている。

日本の外国人就労者数は約127万人で就業者数が6700万人なので、労働者の1.9%が外国人となっている。


韓国にはいわゆる高度人材の外国人もいるが、多くは道路工事など韓国人が嫌う職業についている。

ひまでぶらぶらしている若者が工事したらどうなのかと誰もが思うが、韓国人はそう思わない。

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