カッコいいけど日本中のバイク屋さんで整備を断られます
2000000024
画像引用:https://cdp.azureedge.net/products/USA/MA/2018/MC/SUPERSPORT/F3_800_RC/50/RED_-_PEARL_RC_WHITE_-_GREEN/2000000024.jpg



輸入バイクのトラブルが増加

4輪の世界では日本でも輸入車が増え、ドイツ車やフィアット、ミニなどを頻繁に見かけます。

2輪の世界でも輸入バイクが増え、特にイタリア製のスーパーバイクは高性能で人気です。

4輪車でいえばフェラーリのような最高級マシンを100万か200万で買えるので、大型2輪免許を持っているリターンライダーが購入しています。

スポンサー リンク

日本の4メーカーにはない特別さと高級感、希少性などがマニア心を引き付けるが、大きな欠点も持っている。

フェラーリは故障しやすく、故障したら修理できる整備工場はほとんどなく、しかも修理費用は高額です。

輸入スーパーバイクはフェラーリよりたちが悪く、そもそも整備や修理する店はほとんど存在しません。


4輪には整備工場が無数にあるが2輪にはなく、販売店で修理や整備してもらうほかありません。

ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの特約店は買った店でなくても整備してくれる可能性があるが、必ずではないです。

これが輸入車となるとほとんどのバイクショップは一目見ただけで「うちではできないね」と門前払いでしょう。


バイクショックは販売した客へのサービスで整備しているので、よその客のバイクに触りたがりません。

ましてそれが契約メーカーでもなく見たこともない外国製バイクだったら、本音は触りたくないでしょう。

スーパーバイクはほとんどレーシングマシンなので、国産バイクとは根本的に違っています。



バイクには整備工場がない

専用工具が必要だったり(イタリア語の)マニュアルを読む必要があったり、部品が3か月届かなかったり、とにかく面倒くさい。

治らなかったり整備で不具合を起こせばクレームが来るし、下手をすれば謝罪と賠償まで要求されます。

バイク屋さんにとって輸入バイクは「触らぬ神に祟りなし」百害あって一利なしという事なのです。


最近ネット上のバイクサイトではこうした外国車の特集を良くやっていて、素晴らしいバイクだとほめています。

きっと素晴らしいのでしょうが、定期整備しないと素晴らしい状態は3か月くらいしか維持できません。

今はネットサイトで検索すると気に入ったバイクをネット上で購入して、自宅まで配達してくれます。


買ったときは整備のことなど考えず、そこらの国産バイクと同じようにバイク屋さんに持ち込めばいいと考えます。

買ったバイク屋が近くにあり持ち込めるなら良いですが、多くは遠く離れた行った事もないバイク屋から購入します。

すると行ける範囲でそのバイクを整備してくれるバイクショップはなく、有名な全国チェーンでも断られるでしょう。

結局自分で整備するか数回乗って車庫に放置か、買い取り屋さんに売ることになります。

あれほど輸入バイクを褒めちぎったバイクサイトは、こうした現実については一言も書きません。


スポンサー リンク


スポンサー リンク