3年前の韓流ブームの時は、中国から旅行者が押し寄せていた
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画像引用:韓国に押し寄せる格安中国人団体旅行の実態 : 経済 : hankyoreh japanhttp://japan.hani.co.kr/arti/economy/23777.html



韓国旅行する中国人が減少

韓国観光公社によると韓流ブームの頃は年800万人だった中国人旅行者は、最近400万人台で推移している。

およそ半分に減少したのだが、きっかけは韓国がサード配備を決めた制裁だった。

中国政府は韓流タレントのテレビ出演禁止や大手(国営)旅行会社の韓国ツアー禁止、韓国航空便の削減などを行った。

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同時に自動車や家電やスマホなどあらゆる韓国製品が制裁されたが、それらの大半は1年ほどで解除された。

制裁解除で急増すると思われた中国人旅行者は韓国に戻って来ず、避けるように他の国や国内旅行をしている。

中国でも改革開放から40年が経ち、ようやく国内の宿泊施設などが整備され国内旅行できるようになった。


人口が10倍なのに今も中国のホテル数は日本より少ないが、中国人がどこで寝泊まりしているのかは分からない。

中国人が韓国を避けているのは政府の方針ばかりではなく、韓国そのものに避けられる理由が存在した。

有名な「ぼったくりツアー」がそれで、偽ブランド品を売りつけたり、わざと高い料金を取ったりしている。


それだけなら日本人旅行者も同じだが、中国の旅行会社は韓国の観光業と結託し、様々な罠を仕掛けている。

中国人観光客を乗せたバスは必ず土産物屋の前に止まり、客が買うように仕向ける。

日本人の場合と対応が違うのは、中国人を乗せたバスは買い物をするまで発車しない。


ツアーガイドが「全員が土産物を買うまで発車しない」と宣言する事すらあったという。



あくまでも他虐主義の国

中国の旧正月のアンケートでは、行きたい国のトップはタイで2位は日本だが、韓国は15位以内に入らなかった。

在韓中国大使館は2019年4月に、韓国旅行の危険性をうったえる警告を発している。

中国から韓国への超低価格ツアーで、土産物屋が強引に商品を買わせる理由などが解説されている。


韓国の旅行会社は中国の旅行社から中国人旅行者を一人100元で「購入」し、ホテルやバスの手配を行う。

ホテルやバスやガイドにかかる費用が人数X100元(約1700円)を超えると赤字になってしまう。

20人が乗っているバスで3万4000円がホテル代とガイド報酬とバスの運行代だからかなり厳しい。


韓国は主従関係が厳しいので、最も弱い立場のツアーガイドにしわ寄せが行き、赤字の場合はガイドの人件費が支払われない。

するとツアーガイドは土産物屋から受け取るリベートで自分の給料を確保するしかなく、「全員が買うまで発車しないぞ」と客を脅すことになる。

日本人向けツアーは格安でももっと高い料金を取っている筈なので、ここまでする事は少ない。


制裁が解除されても中国人旅行者が戻ってこないのは自業自得なのだが、それでも韓国人は自分たちに非があったとは考えていない。

「中国人は偏狭だ」などあくまでも悪いのは相手側で、自分たちは正しいという主張を続けている。

ぼったくり商法を辞めない限り、中国人旅行者は戻ってこないでしょう。

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