時間が経つほど利益が増えるので、若いうちから積み立てるほど有利
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画像引用:https://incomlab.jp/wp-content/uploads/2015/07/265ca026bff99570a6e7e6d57da21375.png



若者ほど投資に有利

投資ブームと言われていて、最近は20代の若い世代が投資に関心を示しているといわれています。

ビットコインなど仮想通貨が数万倍に上昇し、1年で巨額資産を手にした人が報道され、参加者が増えた。

投資信託などをする若者も増えていて、投資業者などが売り込みに力を入れている。

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投資には若者が有利で、特に毎月定額で積み立てる積み立て投資は若者に向いている。

というのは人生の残り時間が圧倒的に長いからで、若者は50年あるが高齢者は10年もない。

仮に年3%の投資利回りだったとしても、毎月1万円を50年積み立てたら、毎回20%の税金を払っても1153万円になります。


積み立てた元本の合計は600万円で税引き後の金利は694万円、税引き前利息は1150万円にもなります。

毎月1万円で1150万円になるので2万円なら2300万円、3万円なら3350万円になります。

ポイントは最初の元手がゼロでも最終的に必ずまとまった金額を手にできる点です。


だがここには落とし穴があり、投資信託の利回りは手数料に左右され、信託報酬と手数料で3%も取るようでは利回りゼロになりかねません。

投資は「表面利回り-手数料」が本当の利回りなので、可能な限り業者に払う手数料は少なくしたい。

欧米では投資信託の手数料は0.5%以下が当たり前だが、日本では3%以上が珍しくもない。



積立投資で資産を持つ

それだけボラれているという事なので、合計手数料1%を目標にして、投資信託を選びたい。

ここまで手数料が低い商品に限定すると、日経平均連動や日本国債連動、米株連動や海外債券連動だけになる筈です。

そうした投信は「つまらない投資」だが堅実であり、大儲けしない代わりに大損する可能性が低い。


アメリカが破綻したら米株や米債は紙切れになると主張する人がいるが、そうなったら日本円も紙切れ以下なので心配しなくていい。

同じように日本が破産したら日本株や日本国債は無価値になるが、実際にそうなったらどんな資産を保有しても同じ事です。

日米が経済破綻するような事態は心配しなくて良いし、心配しても対策のしようがない。


定額積み立て投資は価格が高い時は少なく買い、安い時には多く買うので最終的には平均価格に収れんします。

大儲けしないかわりに売り時さえ間違えなければ、確実に利益を出せるのが魅力です。

自分が一生の間に稼いだ金の少しを積み立てる事で、まとまった資産を築けます。


中高年に有利な投資は公的年金、確実に受け取れるようにして、余裕があったら追加年金も検討したい
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画像引用:https://webshufu.com/top/wp-content/uploads/2016/05/pension-system-2016-05-05.png


中高年には年金が最良の投資

ビットコインや高配当、高利回り商品は勝てば大きい代わりに負けるリスクが高まります。

例えば成功したら2倍になる投資があったとしたら、成功者の2倍は全資産失った人が居る筈です。

投資はそういうもので、勝つ人の2倍以上は負ける人がいないと市場が成り立ちません。


実際には資産を2倍に増やす人の10倍は、負ける人が居るのです。

投資は若い人が有利だとして、では中高年はもう投資で勝てないかといえば、そんな事はありません。

日本には年金という制度があり、平均寿命まで生きると掛け金の2倍以上受け取れます。


しかも国民年金には免除制度があり、貧しい人ほど掛け金に対して受給金額が大きいのです。

長生きするほど得をするので、免除申請してでも受給資格を満たして、なるべく多く支払う方が得をします。

「年金は破綻する」とか言い出す破綻マニアの言い分は、聞かない方が良いです。

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