サムスンとファーウェイはどっちか分からないし、性能や価格でファーウェイが有利
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画像引用:https://boygeniusreport.files.wordpress.com/2017/09/bgr-galaxy-note-8-12.jpg



ファーウェイ伸びてアップル沈む

2019年1月から3月のスマホ世界販売台数が米調査会社IDCから発表され、ファーウェイが首位目前になっている。

2019年第1四半期にファーウェイは5,910万台で2位、前年同期間比で50%増という急増ぶりでした。

同じ期間にサムスンは7,190万台を出荷し1位だったが、前年同期間比で8%マイナスだった。

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さらに低迷したのはアップルで、前年同期比で30%減の3,640万台に留まりました。

合計出荷台数が6.6%減の3億1080万台だったので、シェアはサムスン23%、ファーウェイ19%、アップル11.7%だった。

スマホ販売は新機種が発表されると急増し、モデル末期は急減するので1期だけの数字はあまりあてにならない。


例えば2018年10月から12月はアップルが急伸してサムスンを逆転寸前になり、ファーウェイは伸び悩んでいた。

1年を通じた変化が重要な意味を持つが、ファーウェイの成長はスバ抜けている。

アップルは新発売のXR/XS/Maxという高級機種が全滅し、代替機種を用意できていない。


3機種は8万5千円から12万円以上もし、5万円程度を期待したユーザーはiPhoneを買わなくなった。

完全な失策で販売終了すると言っていたiPhone7や8を「低価格機」としてその場をしのいでいる。

2019年後半には何らかのテコ入れがあり、2020年には「まともなiPhone」が登場して巻き返すでしょう。



サムスン首位維持は絶望的

世界シェア1位のサムスンは前期に販売増だったが、1年前と比較して出荷台数を8%減らしている。

アップルが大幅減なのにサムスンが販売維持した理由はラインナップの違いで、サムスンには低価格機種もある。

世界経済やスマホ市場が停滞し、3社が発売した10万円超の高級機種は全滅しています。


だがサムスンは高級機種が売れなくても代わりの中価格や低価格機があり、その分持ちこたえた。

年間を通してみると販売数、シェアともにじりじり下がっているサムスンに対し、ファーウェイは1年間で出荷50%増、シェアは2倍になった。

勢いの差は明白で、今年後半に伸び率が半分に失速したとしても、余裕でサムスンを逆転する計算です。


ファーウェイもサムスンのように低価格機から超高級機までフルラインナップを揃え、技術的にはサムスンを上回っている。

コストパフォーマンスでもサムスンを上回り、高級機が失敗しても低価格機が売れるので死角は少ない。

アメリカのファーウェイ制裁は「通信機器に対して」なので、スマホ販売は禁止されていない。


イメージダウンはあるでしょうが、アメリカ人以外はファーウェイ製品である事を気に掛けていない。

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