1投稿で1億円を稼いだカイリー・ジェンナー
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画像引用:https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/f40caeda11285f52cccea9b5f8bd530c/5D5DC4EE/t51.2885-15/e35/40399779_221174845419874_1424431579642645760_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com



インフルエンサーとインスタグラマー

写真共有アプリのインスタグラム(Instagram)で大きな影響力を持つ人をインスタグラマー(Instagramer)と言います。

この人たちは影響力が大きいのを利用して広告収入を稼ぎ、大金を得るのも意味しています。

TwitterやFacebookではインフルエンサーと言い、語源はインフルエンス(influence)影響力やそうした力を持つ者という意味になります。

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インフルエンサーの元になったのはブログで影響力が強いカリスマブロガー達で、2000年代に注目されました。

日本でも一日数百万人が見るブログがあり、外国ではその10倍もファンがいるブログがあるので、その影響力も巨大です。

カリスマブロガー達はブログに広告を貼って広告収入を得て、ブログで商品や情報を宣伝したい企業がお金を払っています。


例えば日本で芸能人が多くブログを書いているサービスがあるが、トップクラスの人はブログだけで年収1億円以上を得ている。

芸能人以外のブロガーでも多額の広告収入を得ている人は多く、実はユーチューバーより遥かに儲かっている。

動画投稿するユーチューバーは国内トップクラスで5億円くらいだが、数千万円や億単位を稼ぐブロガーは多い。


2010年代になるとTwitterやFacebookやInstagramで何万人もフォロワーを抱える人が登場し、企業も口コミ効果に注目し始めた。

1回商品の宣伝を投稿すればそれが10万人の目に触れるのは、10万人が視聴するテレビ広告を打つのに匹敵する。

ではこうしたインフルエンサー達は具体的にいくら稼いでいるのでしょうか?



「フォロワー数=1回の報酬」が相場

世界トップのインフルエンサーはInstagramerのカイリー・ジェンナーで、1投稿あたりの収入が100万ドル(約1億1000万円)に達した。

カイリー・ジェンナーはアメリカの有名モデルでフォロワー1億1000万人、ここからフォロワー数=1回の投稿収入に近いのが分かる。

アメリカにはフォロワー数1億を超える人が何人もいるが、1回5千万円から1億円の範囲で幅がある。


イギリスのトップはォロワー数4900万人のベッカムで、1投稿30万ドル(約3300万円)を稼いだ。

フォロワー数X0.5から1が企業が支払う報酬の相場で、その人のフォロワーの質によっても違う。

例えば「男性サッカーファン」に宣伝したい企業にサッカー選手は価値が高いが、ファッション企業なら女性モデルに価値を見出すでしょう。


フォロワーは多いが明確な特徴が無い人や、商品を宣伝しても買いそうになかったら、その人の価値はかなり低くなる。

国内でも「フォロワー数=1回の報酬」が当てはまるが、日本のInstagramerは多くてフォロワー数万人が多い。

すると1投稿の報酬は数万円というところで、広告ばかり投稿できないので、月収は百万円が目安でしょう。


インフルエンサーとして認められるには国内だと数千のフォロワーが必要で、しかもフォロワーの質が高くなければならない。

ネット上のある種の場所ではフォロワーの売り買いがされているが、そうして買ったフォロワーは企業には有害で1円の値打ちもない。

広告仲介業者も1回くらいは騙されるかもしれないが、早々に「ブラックリスト」に加えられて以降お断りになります。


文章で書くといかにも簡単にできそうですが、実際には1000人のフォロワーを獲得するのさえ大変でしょう。

自称「インフルエンサー」であっても、大半の人はそれだけで生活できないのが現実です。

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