海外の有名実況者Ali-a(アリエー)、年間で億単位を稼ぐ
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ゲーム実況が巨大ビジネスに

人気ゲームをプレイしてYoutubeなどで動画配信やライブ配信するのをゲーム実況と言い、年々規模が拡大しています。

2017年の世界ゲーム配信市場は46億ドル(約5060億円)で、年10%成長としても2019年は6000奥円に達します。

これを支えているのがゲーム市場ですが、2018年の世界ゲーム市場規模は15兆円だったと推測されています。

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世界ゲーム市場は年10%成長しているので2019年は16.5兆円だが、これには実況やEスポーツは含まれていない。

ゲームを売るにはいくら良いゲームでも宣伝が重要で、メーカーやソフト会社は膨大な広告費を使っている。

その広告費はEスポーツの開催やギャラや賞金になったり、ゲーム実況者に渡ったりしている。


欧米ではゲーム実況などをするYouTuberの年収が10億円を超える例もあり、日本でも数千万円を稼いでいる人がいる。

ニンテンドーなどのゲーム会社は最初、ゲーム実況が自社の著作権を侵害しているとして、取り締まっていました。

そのせいなのかニンテンドーをプレイする実況者は少なく、ネットゲームやプレステを得意とする人が多い。


取り締まりでニンテンドーの権利は守られたが宣伝する人も居ないので、長期低迷の一因になった可能性がある。

一方でYouTuberにお金を払って実況してもらう例もあり、報酬が1時間5万ドル(約550万円)だった例もあるという。

高額報酬を支払うのは既存のメジャーゲームから市場を奪いたい新作ゲームで、一種のブームを期待している。



素人目線でゲームを宣伝

最近のゲーム界はハードが何であれ寡占化が進み、一部のメジャーゲームが市場を独占する傾向がある。

そこに参入するのはハードルが高いものの、一発当てれば年数千億円というような売り上げが見込める。

ニンテンドーがスーパーマリオを売っていた時代、ゲームにはクリアと終わりがあったが今は無い。


プレステのようなゲーム機ソフトでもアップデートが繰り返されるため、明確なゲームクリアがなくなっている。

対戦者は他の人間だったりするので、ゲームは永遠に続きゲーム会社の売り上げも継続する。

ゲームは金の生る木か金の卵を産むニワトリのようになっていて、あの手この手で話題作りをする。


話題性がなくなると人々はゲームから離れていくので、ゲーム実況は興味を引き付ける有効な手段になる。

ゲーム会社のプロモーション映像は「作った人間の都合」が押し付けられるが、ゲーム実況は一般の人の目線に近い。

実況者が華麗にプレイしたり、時には失敗したり、おしゃべりするのを見て人々はゲームに興味を持ちお金を使う。


一方で世界的にゲーム依存症が社会問題になっていて、世界保健機構でも病気のひとつと認定している。

ゲーム会社としてはゲーム依存症こそ重要な顧客だが、今後社会的な批判が向けられるかも知れない。

ゲーム実況プロが大勢いるような印象を受けるが、大金を稼ぐ人がいる一方で、食えている人は国内で数十人しか居ないと考えられる。

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