朴槿恵は「韓中軍事同盟で日本を倒そう」と呼びかけたが、習は相手にしなかった。
中国と韓国が対等など、中国からするとあり得ない。
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中国は自分に服従した国を見下す

朴槿恵元大統領の支持率がまだ高かった2013年頃、中国と韓国は尖閣竹島で反日の機運が高まっていました。

朴大統領は習近平と合った際、「韓中軍事同盟で日本を倒す」を威勢よく宣言したが、近平からそのような発言は返って来なかった。

この辺から中国の変心を感じたのだが、その後中国は日本と対立しながら外交的に接近を試みるようになった。

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現在習近平は日本訪問を強く望んでいて、特に新天皇との会談を希望しているとされている。

習近平は最高指導者になる前に(平成時代)天皇と会談し、それが中国で権力を握るのに役立った。

天皇は習近平の気さくな人柄が気に入って、大いに話が弾んだと言われている。


また天安門事件後の天皇訪中がどれだけ中国を利したかはかり知れず、訪中がなかったら今も中国は欧米から制裁を受けていたかも知れない。

韓国は中国のように立ち回る事ができず、ただ騒いで謝罪を要求し、権利を得ようとする。

中国は伝統的に、自分に敵対する国は尊重し、自分に服従した国には酷い扱いをする。


従って中国の政治家に尊重してもらいたければ、なるべく対立した方が理にかなっている。

中国に服従姿勢を取った朴槿恵元大統領は、その時点で習近平の関心から外れてしまった。

これが韓国が千年以上繰り返してきた間違いで、韓国が中国を重視するほど、中国は韓国を軽視する。

実際韓国が歴史上もっとも中国から敬意を払えて貰えたのは、属国になる千年以上前と、米ソ冷戦時代だった。



中国がくしゃみをすると韓国は風邪をひく

最近韓国は複数の要因で経済活力を失いつつあり、単純に米中対立だけが原因ではない。

韓国の出生率は0.98で全世界で最低であり、女性は生涯に1人以下しか子供を産んでいない。

この出生率が続くと約25年ごとに子供の出生数が半分になり、今世紀後半には今の4分の1くらいになる。


18年の出生数は32万7千人、婚姻数は約25万8千件でいずれも過去最低、だが2050年にはどちらも10万人台に減少しているでしょう。

2050年に出生率2.0を回復したとしても(考えにくいが)、既に子供を産める女性の数は半減しているので、その後人口も半減する。

問題の2つ目は企業の高齢化で、80年代から90年代の韓国企業は若く、「日本を倒せ」と生き生きしていました。


GDP寄与では韓国企業の8割が財閥なのだが、いずれも創業から時間が経つにつれて、活力を失っている。

サムスン、現代、LGなど日本キラーと恐れられた面影は既になくなりつつある。

韓国経済が好調なうちは問題にならなかったが、社会や政治システムの欠陥が目立ってきている。


例えば韓国では大統領が変わると、新大統領が司法や警察を動かして、前大統領を逮捕するのが恒例になっている。

徴用工裁判を見れば分かるように、韓国の司法は大統領の個人所有物に過ぎず、近代国家のものではない。

最近の事件ではサムスンなど財閥は大統領に多額のわいろを送って便宜を図ってもらい、国内で独占的地位を築いていた。


まるでアフリカか中南米の未開国家の社会制度で、本来ならこんな国が経済的に成功する筈がない。

社会が未開なまま成功できたのは日本と中国のおかげだが、中国バブルが崩壊し日本はもう助けてくれない。

その国の経済発展は社会制度の進歩に比例するものなので、本来韓国の1人当たりGDPは、東南アジアと同程度の筈です。


今後韓国は次第に衰退し、あるべき経済水準に落ち着くのかも知れません。

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