機体は丸みを帯び突起物が多いF15に近い、従来機よりレーダー反射が小さい程度
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レーダーに映るステルス機とは

中国はステルス機と称する戦闘機J20を開発し配備しているが、そのステルス性能は謎だった。

中国側はステルス性が非常に高いと言っているが、西側の軍事専門家の間では不完全なステルス機と指摘されている。

中国とインドは国境紛争を抱えていて、このJ20も中印国境付近を飛行している。

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インド空軍の司令官は、インドが配備したロシア製のスホイ30MKIのレーダーは、J20を遠距離から補足できると指摘した。

通常戦闘機よりレーダーに映りにくいが、全方位のステルス性はないので、レーダーに航跡を残すという。

抽象的な説明だが、おそらく100キロ以上離れた位置から、ロシア製レーダーに映るのは事実のようです。


戦闘機のレーダーは小型なので地上の大型レーダーより遥かに低性能で、しかもロシア製は西側製よりさらに劣っている。

そのロシア製レーダーに点々と航跡を残すというのは、あまり褒められたものではない。

これだとJ20はインドのレーダー圏内に入ることができないので、活動は制限される。


自衛隊のE2CやAWACSのレーダーはsu30より遥かに高性能なので、尖閣諸島に現れたらカモでしかない。

J20はアメリカのF22に対抗して開発され、2010年ごろにその姿が明らかになった。

登場と同時にステルス性を巡って西側軍事専門家の間で議論が起き、F22に匹敵するという意見や、遥かに劣るなどの指摘がされた。


ロシアが開発したSu-57の方が完成度が高く、前方側面のレーダー反射は小さそう
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J20の正体はsu27の皮被り

特徴的な前方のカナード翼(三角形の小さな翼)が付いており、ステルス機としてはレーダーに映りやすくなる。

レーダーに映らないためには機体をなるべく平らな6角形にし、丸みや突起物を無くしたほうが良い。

J20の機体はF22やF35ほど鋭角的ではなく丸みを帯び、厚みがあるうえ不自然な突起物がある。


まるでロシア製戦闘機の外側にもう一つのボディを被せ、レーダー反射を少なくしたように見える。

J20はステルス戦闘機としては最も大型であり、エンジンなど主要部品はロシア製や従来の国産品を流用している。

こうした事からJ20の正体はSU27系の戦闘機に、一回り大柄な殻を被せたようなものと推測できる。


中国は「国産戦闘機」と称するものをいくつも保有しているが、実際に国産開発した戦闘機はこのJ20しかない。

J-10はイスラエルが開発した戦闘機を国産化した軽戦闘機、J-11はSu-27の中国生産版。

J-15はSu-33のパクリで、FC-1はパキスタンと共同開発した軽戦闘機です。


J-31は開発中の単発ステルス戦闘機だが、特徴からF35を想定した小型戦闘機と思われる。

これまで中国単独で戦闘機を開発した例が1機種もないのに、降ってわいたようにJ20が登場した。

J20の搭載部品はロシア製部品のコピーで、機体はF22に似せようとしたがレーダーに映る。

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