PayPayの使い方、実際はもっと手順が多い
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QRコード決済を使った半数が既に辞めていた

「XXXペイ」という名前のQRコード決済が毎週のように登場し、今では数十種類も存在しているようです。

XXXペイ使えますという表示も多く見かけるものの、その実態は印象とは違っている。

ソフトブレーン・フィールドの調査によると、ORコード決済を利用した事がある人は約17%だった。

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リサーチ・アンド・ディベロプメントの調査では、ORコード決済を利用した事がある人は約29%だったが、半数は既に利用を辞めていた。

現在利用している人は約15%なので、実際の利用者は15から17%くらいなのかも知れない。

ORコード決済は、登録者に占める中止者の割合が約48%と、他の決済方法と比べて非常に高かった。


利用の中止率はクレジットカードが10.2%、カード電子マネー22.9%、スマホ電子マネーが14.2%だった。

利用している人の割合ではクレジットカードは90.7%、カード電子マネーは88.6%と非常に高かった。

スマホ電子マネーの利用者は33.4%で、意外にもカードで電子マネーを利用する人の方が、圧倒的に多かった。


クレジットカードも一部でスマホ登録できるものの、大半の人はカードを使っている。

こうして見るとスマホ決済で大騒ぎしているが、ほとんどの人はカード決済をしている。

スマホの登録がめんどうだったり、安全性への不安などがあるのかも知れない。



多くの人がQRコード決済を辞める理由

XXXXペイなどのQRコード決済を一度は利用した人が29%居たが、約半数は利用を辞めている。

QRコード決済を辞める理由は一言でいえばキャンペーン以外で、利用者にメリットが皆無だからです。

現在はサービスが始まったばかりなので、新規顧客を取り込もうと100億円キャンペーンなどをしているが、すぐ終わります。


コンビニなどでの利用を考えてみると、今はクレジットカードを自分で差し込むだけで決済できる。

各種電マネーも「ピッ」と機械に当てれば決済終了で、何も不便がない。

これがPayPayの場合だと、アプリを起動した後スキャンボタンを押し、店頭QRコードを2回読み取る。


店員にスマホ画面を見せて支払うボタンを押し、支払い画面を店員に見せて詳細を見るボタンを押す。

店員に詳細画面を見せて決済番号を確認してもらい、店員が承認したら決済終了となる。

こんな仕組みを考えて普及すると思った人の顔を見てみたいが、普及することは無いでしょう。


現金のほうが簡単であり、これよりは現金のほうが店側も手間を省けるうえに安くなる。

QRコード決済は店が決済会社に3%の手数料を支払うので、コストダウンにはならない。

電子マネーのようにワンタッチで決済できない限り、遅かれ早かれ淘汰されて消えるでしょう。

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