産み分けで女子が少ない上、貧困農村に嫁に来る女性はパンダ並みに希少
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画像引用:中国農村部の子ども半数、知能発達に遅れ=米スタンフォード大研究https://www.epochtimes.jp/2017/09/28565.html



中国農民の平均年収は20万円程度

中国に好意的なメディアによると、中国には貧困は存在せず、40年間で7億人が貧困状態から脱したという。

有名メディアの記者は中国から招待されて「富裕村」に行き、日本より遥かに発展していると衝撃を受ける。

日本に帰国すると「貧乏な日本人と金持ちの中国人」のような記事を嬉々として書き、中国通を自負するようになる。

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実際には中国の貧困は無くなっていないし、「中華民族」以外の居住地域は貧困状態を維持することで反乱を防いでいる。

中国政府の公式な調査で全国のサラリーマン平均給与は年収80万円以下で、平均を超えたのは北京と上海だけです。

2015年の中国農民1人当たりの平均年収は2015年に1万1422元(約17万2000円)と初めて1万元を超えた。


2011年に農民1人当たりの平均年収が6900元(約8万5千円)だったので、4年間で倍増したがその後発表していない。

2015年から4年経っているので、現在は20万円以上になっているのかも知れない。

統計発表を辞めた理由は農民以外との格差が酷いからで、2014年以前はサラリーマン年収が50万円ほどだったのに農民は7万円以下でした。

中国奥地の農村は今も貧しいままであり、中国の平均年収が80万円になっても、20万円を超えたかどうかという所です。


しかもこの統計には異人種のモンゴル人やウイグル人やチベット人が含まれない、恵まれた農民だけの平均です。

中国奥地にはタイ人やロシア人やインド、中東系などあらゆる人種が住んでいるが、中華民族ではないから統計に含めない。

こうした統計に含まれない貧困農民は、年収5万円や3万円やゼロで暮らしています。



農村の花嫁は絶滅危惧種

先日中国で「妻として売られた外国人女性1100人を救出」というニュースがありました。

農村があまりに貧しいので長男が(一人っ子政策なので長男しか居ない)後を継いでも嫁の来てがまったくない。

そこで別の村から若い女性をさらう強奪婚や、たまたま村に来た外国人旅行者を拘束して嫁にしてしまうことが昔から行われていた。


嫁の売り買いをするブローカーも存在し、農村ボランティアだとか言われてついて行ったら売られそうになった日本人旅行者も居たという。

ミャンマーのような貧しい国から嫁を買う行為も行われていて、工場で働くなどと騙されて連れてこられた人も多い。

中国の農村では兄妹婚も多く、養女をもらったり親のない女の子を引き取って、早いうちに息子の嫁として確保しておく。


息子の結婚相手を確保したい親心からで、そこまでしないと貧困農村に嫁に来る女性などいないのです。

子供の時に中国に嫁として売られる東南アジア女性は年間数万人で、韓国の農村でも同様に嫁買いをしている。

中国では一人っ子政策が長年続けられてきて、現在も「2人っ子政策」として続けられている。


ところが金さえ払えば何人でも出産して良いと言う抜け道があり、貧しい人は一人しか作れない。

嫁は絶対来ないし1人息子は生涯結婚できない、耐えられずに農民工として都市部に出ていくので、もの凄い勢いで過疎化している。

一人っ子政策の影響で男子の数が女子より5%も多いので、農村にとって花嫁争奪戦は厳しさを増すばかりです。

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