国ぐるみのぼったくり制度で、日本人は一生涯家や車のためにただ働きさせられている
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淘汰される自動車、住宅のぼったくりビジネス

資本主義の競争下では不合理な制度や非効率なものは競争に敗れて淘汰され、より効率が良いものに変わられる。

今後そうなるのが自動車と住宅で、現在は異常なほど高額料金を払わされている。

例えば車を買うと車両本体の他に税金と保険と諸費用がかかり、買ってからもガソリン代と維持費が発生し続ける。

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レクサスのような高級車だと年100万円、軽自動車(新車で駐車場込み)でも50万円はかかるとされています。

誰も疑問に思っていないが一体なぜ、車を買って所有すると国から金を巻き上げられるのか?

買ったときだけでなく、保有しているだけで維持費が発生するのは自動車くらいでしょう。


電子レンジは本体価格と消費税だけで購入でき、維持費は使用した分の電気代しかからないのに比べて不合理すぎる。

シェアカーという概念がやっと始まり、使った分の費用しか請求されないようになった。

だが通勤などで毎日使うにはやっぱり購入する必要があり、カーリースでも大幅に安くならない。


車よりもっと不合理なのが住宅で、一戸建てや分譲マンションを購入すると30年以上に渡って毎年100万円以上のローンを支払い続けることになる。

年収1000万円なら100万円は1割だが、300万円なら3分の1を住宅ローンで使う事になる。

これの問題点は「自分の将来の収入」が誰にも分からないことで、東大を卒業しても現在低収入の人は特殊ではない。

レクサスに乗ってマイホームに住んでいる人が居たら、その人は年間250万円以上を家と車だけに使っている



淘汰される日本的住宅慣習

2つ目の問題は人生の最もおいしい30年間を「住宅を買う」ために拘束され、あらゆる選択肢を捨てなくてはならない。

住宅ローンの100万円と住宅維持費を含めた150万円ほどを、絶対に確保する必要があるので、例えブラック企業で過労死寸前でも仕事は辞められない。

非効率で不合理なものは淘汰されるので、住宅ローン制度もより優れた制度に代わられるはずです。


3つめの問題点は30年を犠牲にして手に入れた住宅の資産価値がゼロな事で、ローンを支払うと耐用年数が過ぎ、解体費用のマイナス100万円の価値しかない。

ブラック企業で死ぬ思いまでしてやっと手に入れた家は廃屋で資産価値ゼロ、不動産屋の見積もりは土地価格だけの300万円以下というところです。

それではと賃貸を借りると、日本の賃貸制度は100%大家に有利で、借り手には不利な制度になっていました。


保証金や敷金礼金という意味不明の金を入居時に取り、退去時も現状復旧費用として数十万円を請求する。

最近は改善されたが入居と退去で大家は100万円も儲かるようなぼったくり商法が、平気で行われていました。

連帯保証人制度というのも大家にだけ有利な制度で、保証人が立てられないために賃貸物件に入居できない人が多い。


ここに目を付けたのが外資で、こうした不合理なぼったくり制度なしで、即日入居できる物件が登場している。

外資のフォートレスは1000億円以上を投資して約10万戸を取得、日本最大の民間アパート所有者になっている。

非効率で劣ったものは淘汰され、効率が高いものが生き残るなら、どちらが亡びるかは明白です。

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