副業で圧倒的に多いのは普通のバイトで収入は月2万前後
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副業の実態は飲食バイト

副業ブームと言われているが、実際の副業は言われるほど派手ではなく、地味なことが多い。

アンケートでは副業をしたい人は非常に多いが、実際に副業をしているのは10%台か、多くても20%台にとどまる。

株や投信やFXなどネット投資、不用品をフリマやヤフオクで売る、などを含めると20%台になっている。

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このうちネット投資は利益が出れば副収入だが損失が出る事もあるので、副業と言えない場合もある。

フリマアプリなどで不用品を処分すれば収入を得られるが、副業と言えるのか解釈が分かれる。

最も多い副業としては,3分の2以上がアルバイトやパート、単発の仕事でした。


中でも最も多かったのは飲食業を中心としたサービス業で、要するに牛丼屋のバイトとかそういった仕事でした。

マスコミなどで取り上げる副業はもっと華やかですが、実際はいたって堅実で地味です。

なぜほとんどの副業が飲食店バイトかというと、常に募集していて確実にお金がもらえる。


投資のように「勝てば2倍だが負ければ損失」のような失敗がなく、1時間働けば必ず時給が貰える。

副業による収入でもっとも多かったのは年収20万円未満で、本業の1割未満の人が多い。

年100万円以上の収入を得ている人も副業者の35%いるので、決して居ないわけではない。



儲け話に5%の人が騙される

副業と言えばネット上には「楽して儲かる」副業があふれているが、それらの中で実際に楽に儲かるものはない。

投資のようにハイリスクだったり、やりがい搾取だったり、ポイントサイトのような物だったりします。

ポイントサイトについては高校生の小遣いとして良いが、仕事としてやってもアルバイトほどの時給にもなりません。


消費者庁が2018年に実施した訪問調査によると、簡単に儲かるという勧誘をネットや訪問で受けた人が35%居ました。

勧誘を受けた人の8割は無視するが、1割の人は検討し、5%の人は契約してしまうのが分かった。


なぜ契約してしまうかというと、騙す方は「いかにも本当っぽい儲け話」を工夫して進化させているからです。

AI、ITなど耳慣れない新しい言葉を使うことで、「今までの儲け話」には関心が無くても、これは本当に儲かるかも知れないと思ってしまいます。

儲け話につきものの成功談や体験談も、本当にあった出来事と思わせるように、だます側も日々工夫しています。


「俺は騙されない」と思っている人も、TV通販のダイエットや健康法に「もうしかしたら本当かも」と思ったことがあるのではないでしょうか。

最近の例では年金不安に付け込んで、個人年金の方が安心と言ってお金を使わせたりする。

本当に楽に儲かるネタがあったら、他人に教えたりはしません。

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