北部には水がないのに人口が多く、すべて汚染されている
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画像引用:https://kazenomitikusa.files.wordpress.com/2018/03/20180307.jpg



中国には飲める水がない

中国では日本の田舎のように水質の良い水を手に入れるのは困難で、飲める水となるとほとんどない。

日本は水道水をそのまま飲める数か国のひとつだが、もちろん中国はその中に入っていない。

簡単な計算として中国の人口は世界人口の2割弱ですが、中国には世界の真水の7%しかありません。

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都市の地下水の9割が汚染され、川や湖の7割が汚染されているので、汚染された水を飲料用水としてくみ上げています。

採取する飲料用水がそのまま飲めるほど澄んでいたらほとんど費用は掛かりませんが、汚水を飲めるようにするには莫大な費用がかかります。

もう想像がつくように、中国では汚染された水に不十分な浄化をしただけで、水道水に供給しています。


さらに中国の水道管は鉄、コンクリート、亜鉛メッキ銅管でできていて、腐食しているものが多い。

たとえ水源が澄んだ水でも、わざわざ汚して供給しているので、水道の水をそのまま飲めないのです。

人口の半分が汚れた水を飲んでいて、汚染水が原因の健康被害もかなり発生していると考えられています。


中国の川を検索すると赤や青や緑などありえない色をしているが、工場などが汚染物質をそのまま流しています。

中国にも環境基準はあるものの、僅かな罰金を払った方が安いので、誰一人として守ってはいません。

それに中国の役人には賄賂が効くので、高額な環境設備を導入するより賄賂と罰金を払う方が安いのです。



水不足と土壌汚染

中国には世界の真水の7%が存在するが、その8割が南部にあり北部には2割しかない。

人口が多いのは上海から北部の北京周辺なので、北京周辺の人口が多い都市では最初から真水が足りないのです。

南水北調計画によって長江の水を北京に送ろうとしているが、今度は上海周辺が本来の水量を確保できなくなる。


上海より南部の川はインドシナ半島に河口があるが、中国が水を北部に送ったり取水するため、下流の国が水不足になっている。

天候も問題で地球温暖化によって大陸中央部の砂漠化が進み、中国の3割が砂漠で5割以上が荒野です。

水の流れをせき止めて採取しているため、砂漠化が急速に進んでいて、さらに水不足が深刻化している。


地球温暖化で日本には台風や豪雨が頻発し、水が多すぎて困っているが、これは日本が海に覆われているからです。

大陸の東側に位置ずる中国は偏西風で乾燥した風が吹いてきて、大陸中央部では降水量が少ない。

水質汚染と同時に土壌汚染も深刻で、農地の3割が有害物質に汚染され、そこで収穫した農作物も汚染されている。


作物に与える農業用水も汚染されているので、汚染水を飲んでいるのと同じになってしまう。

農業の汚染もまた賄賂と罰金で片付いてしまい、なんら対策がされないまま食卓に上がっている。

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