1人1人が努力しても人間が増えると環境は破壊されます
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環境技術はすべて無駄という現実

EVや太陽光発電など環境に良い技術が次々に普及したが、代表的な大気汚染であるCO2排出量は増え続けている。

国際エネルギー機関(IEA)によると2018年の二酸化炭素(CO2)排出量は、前年より1.7%増え今年も増加している。

人類の人口は2018年に75億5000万人だったが19年に77億人、2030年に85億人(10%増)ですぐ100億人に達する。

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最近の人口増加率は年1.9%ほどで年間CO2増加率に近く、1人当たりのCO2排出量はほとんど減っていない。

これは世界経済の成長で豊かな人が増えたからで、人々はお金を手にするとお金を消費します。

消費の対象が自動車であれ海外旅行であれ、消費した金額分のCO2を排出します。


貧しい人の収入が増えると家を建ててたくさんの服を買い、肉を食べて旅行に出かけます。

そうした行為にはCO2排出が伴うので、人類の人口が増えるほど、貧しい国が成長するほど地球温暖化が進みます。

EVや自然エネルギーは貧しい人が豊かになって排出されるCO2を帳消しにするほどではありません。


人類の人口が100億人に達する2050年には、かなりの努力をしても人数分だけCO2排出量が増えていると予想できます。

CO2を抑制する技術を総動員して大成功したとしても、2019年の1.3倍にCO2は増えてしまいます。

環境技術のようなものでCO2を抑制したり、汚染された海や森や大気を復元するのは不可能なようです。



環境技術で環境は良くならなかった

環境技術を極限まで進歩させたとしても、貧しい人が豊かになる事で新たな環境破壊を起こすので差し引きゼロです。

ブラジルでは恐竜絶滅を引き起こした隕石諸突に匹敵する自然破壊が進んでいて、近い将来ほとんどが砂漠化するでしょう。

原因はばかなことに自然エネルギーのバイオ燃料を生産するため、森林を伐採して農場にしたからです。


日本やドイツでも頭のおかしな連中がバイオマス発電だと言って、森林を伐採して燃料にして燃やしています。

砂漠に木を植えて木が育ったら燃料にするならCO2排出ゼロですが、彼らが実際にやっているのは森を禿山にして木を燃やしているだけです。

森を伐採して太陽光パネルや風車を設置するのはもうお馴染みで、どこから見ても地球環境を破壊しています。


森林からは必ず川が流れ下流には街や都市があるので、森を伐採すると下流で洪水や土砂崩れが発生しやすくなります。

アメリカでは砂漠の土地があまっているので砂漠に太陽パネルを設置しているが、日本では森を砂漠にして太陽パネルを設置しています。

EV(電動自動車)は無公害で地球を救うという触れ込みでしたが、結局火力発電で充電するので見た目ほど環境に良くない。


生産から廃棄まですべてを考えると、軽自動車のような軽量車のほうがCO2発生量が少ないし環境にも良い。



環境を復元するには人間を減らす方が良い

このままだと21世紀で地球の多くは砂漠かコンクリートで地表が覆われ両極が溶けて赤道の気温は60度になるそうです。

そうならないためには環境技術ではなくもっと劇的な変化が必要で、人類の人口を減らすのがもっとも簡単です。

1人1人がなんの努力もしなくても人間が半分に減ればCO2は自動的に半減し、減れば減るほど地球環境は良くなります。


人類の平均出生率は2.5くらいだと思いますが、これを1.5にして100年くらい続けたら、ほとんどの環境問題が解決されるでしょう。

出生率1.5というと欧州など先進国の平均値がそのくらいなので、経済が崩壊するというほどひどい状態ではない。

現在出生率が高いのは中南米や南アジア、アフリカなどで、これらの地域の出世率を低下させると人類の人口が減り始める。


一度人口が減り始めたら非常に長期間続くので、CO2やゴミ問題や海洋汚染も自然に解消されます。

現在世界各国がやっている環境対策は技術開発や各国の努力、各国の犠牲を強いるものばかりで成功するとは思えない。

ピントがずれた環境対策はもうやめてしまい、誰も努力しなくてもいい人口減にシフトした方が良い。


このまま人類の人口が増え続けると最終的に人類を含めて地球の生物は「大絶滅期」に突入するでしょう。

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