今まで米軍だけで韓国を防衛してきたが、今後は少し下がって各国共同で防衛しようとしている
20180503-00000004-wordleaf-001-17-view
画像引用:南北会談宣言 朝鮮戦争の「終戦」が日本にもたらすもの(THE PAGE) - Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000004-wordleaf-kr&p=2



自衛隊の朝鮮出兵を米軍が計画

もし北朝鮮軍が38度線を突破し韓国に侵攻したら、自衛隊が出兵し韓国を守るという驚くべきプランが米韓で議論されている。

妙な事にこの議論は主人公の日本抜きで行われていて、在韓米軍は日本を「連合軍」に加えたがり、韓国は拒否している。

2019年7月頃に韓国メディアは一斉に、国連軍司令部が韓国対応に日本を追加検討と報じました。

スポンサー リンク

記事によると国連軍司令部を代表するアメリカは、日本と協議し合意すれば自衛隊の半島展開が可能になるとしている。

日本には7か所の米軍基地があり、1950年の朝鮮戦争では日本の基地から離陸した米軍機が中国やロシア国境まで展開し戦いました。

今後北朝鮮やロシアや中国が韓国に侵攻したら、同じように米軍機は日本から離陸して戦う事になります。


朝鮮戦争では韓国の国土の95%以上が一時北朝鮮に占領され、日本を後方基地に米海兵隊や陸軍が奪還しました。

もし米軍が日本に基地を持っていなかったり使用できなかったとしたら、今頃韓国は存在せず統一朝鮮になっていたでしょう。

今後も同じ事であり、北朝鮮が韓国に侵攻するとしたら必ず中ロが後方支援します。


その時には北朝鮮も中ロ製の最新装備を備えていると見た方が良く、韓国軍だけで防ぐのは困難です。

朝鮮戦争では中国とソ連が無限に兵器を供給し、米軍が無限に湧いて出る敵の戦車や戦闘機に苦戦していました。

さらに中国は「義勇軍」として20万人もの個人兵が国境を越えて進軍し、38度線まで米軍を押し返しました。



韓国を救済する計画に韓国が反対

もし北朝鮮が米軍や韓国軍に占領されると中国とロシアは直接米軍と対峙する事になり、それだけは絶対に避けたい。

なので例え北朝鮮が独断で韓国に侵攻したとしても、中ロは北を支援せざるをえない。

逆に韓国が北朝鮮や中ロに占領されると、日本は対馬海峡を挟んで直接中ロ軍と対峙する事になります。


これは日本にとって大問題なうえにアメリカにとっても重大事件なので、やはり絶対に防止しなくてはなりません。

もしアメリカが在日米軍や日本という同盟国を失うと、米軍の「最終防衛ライン」はカリフォルニアの海岸まで後退します。

太平洋は広いのでロシアや中国の潜水艦の行動を追跡できず、カリフォルニア沖で対峙する事になる。


朝鮮半島では現在も1950年に始まった朝鮮戦争が継続中で、その為に国連軍の一員として在韓米軍が駐留しています。

韓国軍も国連軍の一員であり、韓国軍と在韓米軍の実際の指揮権はアメリカ軍が握っています。

ところが韓国は在韓米軍に撤退を要求していて、順次縮小し最終的には飛行場と守備隊だけになります。


アメリカ軍は韓国に影響力を持ち続けるため、在韓国連軍を拡大して参加国を増やそうと計画しています。

韓国が侵攻されたときに戦力を提供する国として名前が挙がっているのが日本で、有事の際の役割を考えると自然な成り行きです。

以前安倍首相は「韓国有事の際に日本の許可を得なければ米軍は支援できない」と話して韓国から批判されました。


事実はその通りで日本政府が通行許可や燃料などの補給に協力しなかったら、米軍機は離陸できません。

米国から直接韓国に行けるのは大型輸送機や大型艦船だけになり、おそらく米軍は中ロ軍に負ける。

日本の協力を必要としているのは韓国なのだが、当の本人だけが日本の参加を拒否している。


本当に有事になったら日本としては、一度韓国が完全に滅んでから改めて米軍とともに占領して別な国を建国したほうが良い。


スポンサー リンク