アメリカ合衆国は「日本が降伏しなかったから空爆した」という嘘を今も続けている
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画像引用:https://www.warhistoryonline.com/wp-content/uploads/2016/06/00.b29.jpg



日本は一日も早く停戦したかった

日本が第二次世界大戦に参戦した真珠湾攻撃は、アメリカと講和条約を結ぶために実施した軍事行動でした。

大戦中日本と日本軍は一貫してアメリカとの講和による停戦を望んだが、アメリカが戦争継続を望んで拒絶し続けた。

日本空爆をアメリカは、日本が降伏せず戦い続けたから実施したと戦後ずっと嘘をつき続けています。

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事実は日本は「一日も早く停戦したい」と言い続けたのに、アメリカが拒絶して空爆しました。

1945年になると誰の目にも日本の敗北は明らかで、日本政府はあらゆる手を尽くしてアメリカに降伏の意思を伝えました。

愚かな人は降伏は一方的にするものと思っているが、降伏とはする側と受け入れる側の合意で行われるものです。


日米戦争の場合は降伏したいと日本が伝えてもアメリカが無視して空爆を続けたため、日本は降伏できませんでした。

1945年4月にアメリカはようやく日本の降伏申し出に応じる姿勢を見せ、7月には既に合意していました。

日本側は一日も早い降伏と停戦を申し出たのに対し、アメリカは拒絶し1945年いっぱいは戦争を続けると宣告しました。


マンハッタン計画では1945年中に8発から10発の原子爆弾を使用する事になっていて、すべての原爆を使い切りたかったのです。

B29や空母など工場でフル生産した「商品」が余ってしまうというのも、理由のひとつだったでしょう。

これには陸海空軍の綱引きもあり、陸軍のマッカーサーは大統領選出馬を希望しており、陸軍の成果を高めたかった。

1945年までに海軍は日本海軍を全滅させる大戦果を挙げ、空軍(陸軍航空部 )は空爆で戦果を挙げた。



アメリカは日本の降伏意思を知りながら空爆した

だが米陸軍地上部隊は開戦からずっと日本軍から逃げ回っていただけで、戦果らしいものを挙げていませんでした。

マッカーサーと米陸軍が戦果を挙げるため、本土決戦を望んだというのが「本土決戦」の真相でした。

これも戦後、まるで日本軍が本土決戦を望んだように仕立て上げて、口封じに陸軍軍人は東京裁判で処刑しました。


大戦末期に日本海軍は戦艦大和の沖縄特攻など無意味な作戦を繰り返したが、連合艦隊を無力化するのが目的でした。

なぜ海軍は連合艦隊を無力化させたかったと言うと、アメリカが降伏を受け入れないので、受け入れざるを得ない状況を作る為でした。

連合艦隊が全滅するともう米軍は日本海軍と戦えないので、日本の降伏を受け入れるだろうというのが海軍の観測でした。


だがアメリカ人の性悪さは予想の遥か上を行き、無抵抗な一般市民を標的に空爆を繰り返し数百万人を犠牲にした。

米軍パイロットは無抵抗な市民を標的に空爆を楽しみ、現在のネットゲームのように得点を競いました。

そして戦争が終わると全ての事実を逆に入れ替えて、「日本軍が降伏しなかったのでやむを得ず空爆した」と嘘を言いました。


空爆を正当化するために「南京事件」「従軍慰安婦」などありもしない日本軍の蛮行を作り上げ、「米軍の空爆によってこうした行為を止めた」と自分の手柄にしました。

これが真実の第二次世界大戦で、日本軍は民間人を標的に作戦行動した事は一度もありません。

戦後70年経ってもこうした嘘がまかり通り、ヒーロー気取りのアメリカ人に誰も反論しない。


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