外でキーボードを使って文章入力したり、タッチペンでイラストなども描ける
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スマホに押されるタブレット

タブレットは2010年にiPadが発表されて大きな話題になったが、その後は超低空飛行を続けた。

2018年のスマホ世界出荷台数は14億490万台、pcは6,226万9千台(IDC調査)、タブレットは1億7380万台だった。

PCの3倍も売れているというとらえ方もできるが、PCは既に普及しきっていて耐用年数が長い。

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日本国内ではスマホ普及率が約80%、PCは約75%、対するタブレット型端末は36%程度となっています。

PC全盛期は2000年代で平均使用年数が8年ぐらいなので、販売台数が少なくても保有台数が多い

スマホの平均使用年数は昔は2年だったが現在は4年くらい、そして年14億台も売れています。


タブレットは普及率が3割台で使用年数もスマホ程度なのに、販売台数がスマホの20分の1にとどまっている。

こうなっている理由はスマホの大型化や高機能化にタブレットが押されているからで、スマホに取り込まれてしまっている。

大きなスマホは画面サイズが6インチ以上、小さいタブレットは7インチ、 iPad miniは7.9インチとなっている。


タブレットの売れ筋はWIFI環境で使うタイプなので、SIMを内蔵する大型スマホの方がネット接続しやすい。

これを裏付けるように世界では2013年、日本でも2015年をピークにしてタブレットの出荷台数は減少している。

タブレットの世界シェアではアップルiPadが35%前後を締め、10年前の圧倒的シェアよりかなり下がったがトップを維持している。



iPadとアマゾンが売れファーウェイは不振

2位はサムスンとファーウェイで4位はアマゾンタブレット、5位はレノボだが最近世界ではAmazon Fireが伸びている。

タブレット端末は学習教材としてよく利用されるので、世態保有率が低くても子供や学生が利用する機会が多い。

操作方法はスマホやゲーム機と似ているがキーボードを装着してPCのように操作する事もできる。


高機能で使い道が広いのでもっと普及しても良い筈だが、実際はスマホとPC両方にユーザーを奪われている。

タブレットの特性である大画面で持ち運べる長所を生かせるコンテンツとして、電子ブックや動画、ゲームなどが増えている。

多くの人はスマホで動画や電子コミックを見ているが、タブレットならもっと大画面で鑑賞できる。


仕事の資料を見たり読書するのにスマホでは小さすぎるが、タブレットは8インチから12インチまで選べる。

2019年に登場した新iPad10.2インチモデルは税込み4万円以下で、Cellularモデルでも税込み5万5千円となっている。

Amazon Fireは機能が限られているが数千円から1万5千円と格安なので、動画や読書などに特化するなら良い。


ファーウェイは制裁騒動でシェアを落とし、OSが将来使えるかの不安があり、よほど好きでなければ今は買い時ではない。

買ったけど制裁でOSをアップデートできなくなる恐れがあるからで、逆にその分格安でないと割に合わない。

サムスンのタブレットは世界的には売れているが日本では人気がなく、ファーウェイより売れていない。


何か特別な理由がなければiPadかAmazon Fire、リスクの分安ければファーウェイといった選択肢になる。


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