日本の大学受験は中国より遥かに競争率が低い
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画像引用:2019年の中国統一大学入試「高考」がスタート_新華網日本語http://jp.xinhuanet.com/2019-06/07/c_138124405.htm



外国人留学生が33万人

外国人留学生は2019年に33万人に達し、7年連続増で過去最高になった。(推定)

その中で日本語教育機関に在籍する留学生数は10万人近くの約30%、大学などに在籍するのは20万人以上となっている。

日本語学校への留学生の増加率が高く、不足する低賃金労働者確保のために受け入れている面がある。

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出身国別では中国が最多の11万人以上(2018年)、ベトナムが7万人以上、ネパールや韓国、台湾と続いた。

留学後の日本就職は中国が減ってベトナムやネパール、バングラデシュのほうが多くなっています。

中国の賃金が上昇したので、自国に帰って就職する人が増えたためと考えられている。


外国人留学生は年10%ほど増加していて、この中で国費留学生は1万人未満となっている。

国費留学生は日本国が招待して渡航費用や滞在費用、学費すべてを負担する留学生です。

そこまでして獲得したいほど優秀な人材という事で、世界各国で同じことをしている。


一時期ほどではないが中国人留学生は全体の約38%を占めていて、中国人の間ではかなりの人気がある。

中国人が日本の大学に留学する理由は受験が楽だからで、あまり優秀な人は日本に来ない。

中国国内の大学受験は熾烈で、日本より遥かに厳しいと言われている。



日本の大学を滑り止めにする中国の富裕層

日本の人口は1億2600万人で中国は13億人だが、人口が何人いても「最高学府」は1校しか存在しません。

東京大学在籍者数は約2万8000人で、日本人5000人に一人の人口比になります。

中国の最高学府は清華大学と北京大学だが、北京大学の在籍者数は約3万3000人ほどです。


中国人4万人に1人の人口比なので、北京大学に入るのは東京大学の9倍の競争率です。

中国の大学数は2500校で日本は764大学、中国の受験者数は1031万人で日本は58万人でした。(2019年)

日本の私立大学の3割が定員割れで廃校危機にあり、だれでも良いから入学して欲しいという大学も存在します。


という事は中国で大学受験に失敗して全て落ちても、日本ではお金さえ払えば余裕で入学できる大学がある。

そんな人でも外国留学という肩書がつき、日本の大学を出れば日本での就業許可も出やすい。

日本で大学生活を送るには多額の費用がかかるが、それだけのお金を払える富裕層には魅力的です。


それに日本の大学は入学が最大の難関で、入ってしまえば遊んでいても卒業できる(と思われている)

中国や欧米の大学は入学しても卒業するのが難しいので、日本の大学はとても楽に見える。

こうして中国から10万人もの留学生が日本に来ている。


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