豪政府はユーカリの自然発火という「おとぎ話」をしているが、実際は失火や放火、経済活動による出火が大半
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画像引用:https://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2020010901000938.jpg



183人を火の不始末で検挙

2019年夏から突然全世界の(日本以外の)森林で大火災が続発し、日本列島何個分もの面積を焼失しました。

世界規模の森林火災は突然起きたように見えたが、実際には10年くらい前から増加し、マスコミが報道したのが19年夏ごろからだった。

マスコミ報道は1社が報道して視聴率を稼ぐと、金になるのを知った全マスコミが報道して火が付きます。

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現在特に燃えているのがオーストラリアで、去年の夏からずっと燃え続けています。

コアラ数万頭が犠牲になったとかで、募金を集めたりしている有名人もいるが、問題は森林そのものの焼失です。

世界の森林火災は最近急増し、アフリカだけで毎年日本列島2個分、その他の地域でも日本列島1個分ほど焼失しています。


大きな話題になったアマゾンの森林火災は、去年北海道の半分ほどが焼失し、オーストラリアはもっと多く焼失している。

オーストラリア森林火災の原因はユーカリの自然発火だと説明されているが、ユーカリは去年突然生えて突然発火した訳ではありません。

ユーカリは何百万年も前からあり自然発火も滅多に発生しなかったのに、この数年森林火災は急増しているのです。


ユーカリの自然発火を原因とするのは無理があり、もっと大きな火災発生源が存在する筈です。

最大の発生源と考えられているのは人間で、一つ目が放火で二つ目は失火、三つ目は経済活動によるものと考えられます。

経済活動が原因と推測されるのは、アフリカでもアマゾンでも、経済活動が活発に行われている近くの森林で大半の火災が起きているからです。



最大の火災原因は人間による出火

失火については焚火や火の不始末で、皮肉にも自然に親しむアウトドア活動をする人たちが増えたことで、火の不始末で出火させています。

加えて送電線からの火花が原因で発生する火災もあり、燃えやすい環境なら一気に燃え広がるでしょう。

3つめは放火で、おそらく最大の出火原因は人間の過失による出火だろうと推測されています。


2020年1月6日ニューサウスウェールズ州の警察は6日、少年40人を含む183人を放火などの疑いで検挙したと発表した。(CNN)

53人は火器禁止の場所でバーナーなどを使用し、47人は地面にマッチなどを捨て、工具から火花が出たという理由で検挙された作業員も居た。

放火でも失火でも結局のところ原因が「人間による行為」で発生しているのは替わりが無い。


オーストラリア森林火災ではこれまでに7万3千平方キロ、北海道の面積は8万3千平方キロなのでほぼ北海道に相当する面積が焼失した。

だが過失による出火にも疑問があり、最近になって突然オーストラリア人が森で焚火を始めたとも思えません。

確かに降雨量の少なさや気温の上昇で火災が広がりやすい状況だと思えるが、かなりの放火があったのも連想させる。


2019年9月には100か所以上の火災が別々の場所で同時発生しており、ユーカリでも焚火でもなく放火だと考えられている。

あまり知られていないがオーストラリア原住民のアボリジニは放火の常習犯で、数万年前から森を焼いては焼き畑農業をしていました。

オーストラリアの森林は白人が入植後に破壊したと思われているが(それもある)、森の大半は白人が上陸した時既に燃やされていました。


最近はバイオマス発電などのために森林を違法伐採し、伐採したのがばれないように放火する連中が多い。

米オバマ大統領が推進した木材発電によって、森林の違法盗伐が金になるようになり、証拠隠滅目的で放火している。


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