武漢の1か所の火葬場だけで、平常時より毎日80体多く処理している
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武漢の火葬場がフル操業している謎

中国政府は新型コロナウイルスの感染者を10日現在で4万人、亡くなった人は900人以上と発表しました。

だが現地情報の深刻さに比べるとこの発表は少なすぎると指摘されています。

湖北省や武漢市内では歩いている人が突然倒れたり、勤務中の警察官が倒れる動画が投稿されている。

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病院で倒れたまま放置されている人や、道端に倒れた人を処理班が回収する様子なども投稿されている。

感染者の4万人にしても、発熱を訴えても診察してもらえない人が大半で、検査は一部の人にしか実施していない。

政府は10日ほどで”病院”をつくって世界に自慢したが、入院した人の動画ではただの隔離施設のようです。


医療機器や医師の姿はなく、患者は放置され出ようとすると公安か役人に止められている。

大半の「病院」では治療も検査もしておらず追い返しているのに、追い返した人は感染者に含めない。

追い返して自宅や路上で倒れた人はウイルスによる死者にカウントされず、すぐ火葬場に送られている。



感染者1000万人台もあり得る

こんな中で湖北省や武漢市の火葬場がフル操業していて、作業員は寝る間もなく交代で24時間処理している。

武漢には約50か所の火葬場があり、湖北省全体では数百か所あるのだが、中でも最大なのが漢口葬祭場です。

1体を焼くのに1時間前後かかり最大火力だと50分程度、1台をフル操業だと一日24体を処理できる。


漢口葬祭場では14台の焼却炉があり一日最大288の処理能力があり、それが連日フル操業しているという。

漢口葬祭場は例年は年間1万2000体を処理していたので、一日40体未満ののんびりしたペースで運用していた。

1月末には一日110体以上が処理され、2月には一日127体が運び込まれた。


また火葬場の責任者は「平常時の4倍から5倍処理している」と語っているので、漢口葬祭場だけで一日120体以上は処理している。

平常時は40体未満なので新型コロナウイルスで亡くなる人は、一か所の火葬場だけで毎日80人居る事になる。

外国メディアが関係者に成りすまして電話で状況を問い合わせたところ、2つの火葬業者の合計で「毎日340人感染者を処理している」と答えた。


これは湖北省の2つの業者だけなので、中国全体では一体どうなっているのか、想像を超える事態が起きている可能性がある。

中国政府が発表した死者は900人だが、すでにその10倍以上の1万人に達している疑いがあります。

すると症状が出ている感染者だけで数十万人、症状がない潜在的感染者は100万人以上と推測される。


最近比較されているアメリカのインフルエンザでは、今年の感染者数が1900万人で死者は1万人に達している。

医療が発達しているアメリカで、新型ではないウイルスがこれだけ感染しているので、中国で100万人は誇張でもなんでもない。

もしアメリカのインフルエンザと同じ感染率を設定すると5.6%なので、14億人の中国では8100万人の感染者になる。


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