2月22日を最後に関西以南で感染者は出ていない
これは関西の気温上昇と一致している
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画像引用:【毎日更新】新型コロナウイルス都道府県別の感染者人数まとめ|日本の死者も | コミカルピースhttps://comical-piece.com/korona-virus-japan/



感染者数に南北で偏り

日本国内の新型コロナウイルス感染者数は2月25日時点で169人(チャーター機14人含む)になりました。

一日の増加ペースは10人以上で明らかに日本人から日本人への感染で広まっています。

特に新規感染者が多いのは北海道で、毎日10人近くが新たに感染しています。

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東京や神奈川も新たな感染者が発生しているが、愛知県を境に関西より西では2月22日の和歌山を最後に発生していない。

九州や沖縄は中国からの観光客が多く、最初の頃に感染者が見つかったが、地域内での拡大は見られなかった。

このように南や西の地域では地域内での感染拡大が見られず、北海道では爆発的に増加している。


すぐに気づくのは最も感染が拡大している北海道は気温が低く、気温が高い九州や沖縄では感染者が出ても増えなかった事です。

最近の気温は沖縄は最低12度から最高24度、福岡は2度から18度でした。

大阪は2度から15度、名古屋も同じで東京は4度から18度、最近多い札幌はマイナス5度からプラス5度でした。


2月20日以降西日本では最高気温が10度以上になり、新たな感染者は発見されなくなっています。

2月21日に福岡県で1人発見されたのを最後に九州では感染者が出ておらず、愛知も2月23日が最後でした

こうしてみると2月20日以降の感染者のほとんどが降雪地帯ですが、東北地方では感染者はほとんど出ていません。



日本政府の唯一の希望は春になれば収まる事

感染者が出ているのはいわゆる観光県で関西空港と成田空港から各地の観光地に広まっている。

北海道は最も気温が低いい上ニセコなど有名観光地が多く、今も中国からの個人観光客を受け入れている。

書いている間にも状況は刻々と変わっているが、寒い観光地に感染者が集中する傾向は同じでしょう。


北海道の感染者数は2月25日までに35人と関東以外で最多となっていて、まだしばらく寒い時期が続きます。

一方東京周辺は3月になると急速に気温が上昇し、3月初めで最高気温15度以上、中旬には20度を超えるようになります。

気温が上がると感染者が増えない法則性があるなら、3月になれば関東の感染は沈静化すると予測できます。


日本政府は2月25日に新たな感染防止策を取りまとめたが、残念ながら中国や韓国からの渡航制限は含まれなかった。

徹底した感染防止策というものはなく、「手を洗いましょう」とか「外出を控えましょう」という信じがたいレベルでした。

政府は成り行きにまかせて静観するようだが、唯一の希望は3月になれば気温が上昇し、日本本土の感染は収まるという事です。


インフルエンザなど多くのウイルスは気温が低い時期に流行し、気温が上昇すると沈静化するパターンがあります。

これは各国の生活習慣や住居の構造も関係するので、「東南アジアでも発生したから春になっても沈静化しない」というものではないです。

日本列島は南北に長く、沖縄から北海道まで同一国家で衛生状況などがほぼ同じ、そして南ほど感染者が少なく北の北海道は多い。


中国では武漢で最初発生したが、少なくとも上海など南方地域で大流行はしませんでした。

武漢の1月の気温は最低0度で最高10度くらいの日が多く、年間で最も寒い時期に大流行が起きました。

こうした事も新型コロナは寒い時期程感染力が強く、温かい時期に感染しにくくなると推測させる。


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