無観客相撲の評判はイマイチだったが人々は娯楽を求めている
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画像引用:https://blog.goo.ne.jp/haomeibeijing/e/f1dc050a0c5c167afed04ded7c5b9002



世界のスポーツが大混乱

中国発新型コロナウイルスが欧米や日本で拡大したことで、世界のスポーツが大混乱に陥っている。

その筆頭は日本で2020年夏に予定されていた東京オリンピック1年延期を発表し、1年後も開催できるかわからない。

オリンピックは各国で予選を行い代表を選抜するので、予選を開けない状態なら来年も開催できなくなる。

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安倍首相は東京五輪への風評被害を嫌って入国制限や行動制限をしなかったが、却って感染拡大を招いたと批判されている。

安倍首相の「嫌われなくない症候群」はかなり異常で、中国自身が都市を封鎖したのに日本だけ入国禁止にしていなかった。

日本国内のプロ野球やサッカーなどもすべて開幕延期になったが、大相撲春場所は無観客で実施された。


プロ野球のオープン戦も無観客の練習試合として行われているが、面白みに欠けるのは否めない。

CSやBSで中継しているが観客がいないと選手はだらけてしまい、真剣味に欠けるように見える。

格闘技のK1とプロレスは自粛要請に反して強行されたが、それなりに観客が集まっていた。



日本政府は何もしない

東京都は3月25日に外出やイベント、花見の自粛を都民に呼びかけたが、実は強制力は一切ない。

先日国会で成立した非常事態宣言法案はライブハウスやイベントの閉店を強制できるが、外出制限や禁止できない。

外出制限を強制するためには罰則が必要で、戒厳令を可能にするような非常事態法が必要になる。


野党と左翼は「戦前の復活だ」としてこの手の法律に反対したし、自民党議員も面倒ごとを避けている。

東京都は公有地の公園を立ち入り禁止にしたが、外出を禁止できる法律がない。

都民は「自粛を要請」されても無視して良く、実際一部のライブハウスは営業している。


東京封鎖も同じことで法律上の権限ではなく、通らないようにお願いするだけで罰則はない。

福島原発周辺のように立ち入り禁止区域にする法律を作ることはできるが、東京都には1000万人が住んでいるので適用できない。

結局日本では非常事態法や戒厳令法を新たに作らない限り、強制力のある行動制限はできません。



欧米ではあらゆる集会やスポーツが禁止

そんな日本と違って欧州では多くの国が戒厳令状態でイタリアやスペインは全土で外出禁止なので外を歩いたら逮捕される。

フランスやドイツやイギリスも都市での買い物や散歩以外の外出は禁止で、最低限必要な商店しか営業していない。

スポーツは全面的に禁止で有名なテニスやゴルフ大会などが次々に延期になっている。


F1やラリーやMOTOGPのような自動車レースも延期や中止され、欧州人が好きなサッカーやアメリカ人が好きなメジャーリーグも延期される。

外出禁止なので家でスポーツでも見たいのに何もやっておらず、住民らのフラストレーションは高まるばかりです。

そんな中で人々が見ているのが動画サイトで、あらゆる動画サイトの契約者数が急増しとても儲かっている。


またゲーム機やネットゲームをする人が増え、ちょうど発売された任天堂の「どうぶつの森」新作が流行っている。

コロナ騒動でネットの通信量が激増し欧州委員会は動画サイトに通信量削減を呼びかけ、ユーチューブなどは画質低下で対応した。

通信量増大のほとんどは動画サイトによるもので、みんな自宅で動画を見ている。


本来なら脚光を浴びる筈の従来テレビはここでも無視されていて、特に視聴率が上がったという話は聞かない。


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