ネット食品は割高だがうまく使えば食費は抑えられる
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ネットで食料品を買う人が増加

多くの都市が封鎖され外出禁止令が出ているアメリカではアマゾンの食料品需要が急増している。

アメリカでも従来食料品は近所のスーパーで購入するか、週末に郊外の大型モールで買い出しする人が多かった。

外出制限でこうしたライフパターンが崩れてしまい、やむを得ずネットで購入している。

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他の商品と比べて食料品は価格が安くかさばり、冷蔵が必要だったり消費期限があるので通販に向いているとは言えない。

今日や今週食べるものは近所のスーパーで購入して持ち帰る方が安いし効率がいい。

食料品は毎日食べるので毎日ネット注文しなくてはならず、その手間や受け取りも意外に面倒です。


こうした欠点もあるのだが計画的に食糧計画を立てて保存がきく食糧を注文すればかなりの役に立つ。

ところがアマゾンでは食料品の注文が増えすぎて対応できなくなり、全ての注文に応じられなくなっている。

3月以降アマゾンは従業員を10万人単位で増やしてきたが、今週も新たに7万5千人雇用を増やすと発表した。



日本でもネットスーパーが定着するか

アマゾンはアメリカで生鮮食料品を売っているが、日本でも東京都の一部でサービスを開始した。

当日配送できる範囲なので今までは7区のみ、20年4月から12区、20年夏には20区4市まで拡大する。

ニュースによると日本でもネットスーパー利用者が急増していて、応じられなくなっている。


大手スーパー・ライフとアマゾンジャパンが行っていたネットスーパーは「在庫がなくなった」として3月28日にサービスを停止した。

ネットスーパーは一時多くの企業が参入したが、その後赤字を理由に大半が撤退しました。

だがコロナ騒動で再び脚光を浴び、今度は社会に定着するのかも知れません。


ネットスーパーの欠点は割高な事と企業にコストがかかり赤字になることで、常識で考えたら配達1回で1000円は配達料を取らないと赤字になる。

それでは誰も利用しないので配達料は抑えて一つ一つの商品を割高に設定しています。

例えばトマトが店頭の2倍、店頭より100円増しなどだが、「ついで買い」がなくなるので意外に食費は変わらないという。


スーパーには魅力的な商品が並んでいるので、店舗に出かけるとカゴ一杯にしないと気が済まないという主婦の人が多い。

ネット注文は最初から「割高」だと思っているので余計なものを注文することが無く、購入点数が厳選される。

アマゾンで売っている保存食は大量に買えば店頭より安いので、うまく使えば食費は増えない。


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