感染を報じるテレビ局も感染している
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画像引用:新婚さんも来ない 「3密の極み」どうするテレビ局:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/photo/AS20200420000561.html



スポーツ新聞の苦境

新型ウイルスは意外な産業にも打撃を与えていて、それは新聞や紙メディア、テレビや芸能界も同じでした。

紙メディアはインターネットの台頭で発行部数が減っているが、コロナでさらに打撃を受けている。

自宅購読以外で売れる新聞の8割はスポーツ新聞で、今時コンビニや駅で4大新聞を買う人はいない。

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それでも大手新聞社は売り場確保やメンツのために赤字で店舗に配達しては売れない分を回収している。

売れていたスポーツ紙の記事はスポーツ、芸能ゴシップ、土日の競馬やパチンコなどでした。

看板のスポーツは野球を始めとしてサッカーからプロレスまで全て中止で書くことが無くなってしまった。


野球はオープン戦のころは今期の展望などをかけたが9割がたシーズン中止なので白けてしまった。

膨大な準備をしてきた東京五輪は延期で、来年開催できる可能性は非常に小さい。

それでも準備だけはしなくてはならないので、コストばかりかかって売り上げは何もない。


芸能ゴシップや番組ネタも人気だったが芸能界自体がコロナ感染で開店休業状態、芸能人がコロナに感染した暗い話題しかない。

スポーツ新聞を買う人はスカっとした気分を楽しみたいのに、これでもかと気が滅入る事しか書いていない。

パチンコも自粛、アウトドアも釣りも夜の繁華街も自粛なので何も書くことがなくなった。



またネット媒体が勝ち組

新聞社はテレビ局とつながっているが、そのテレビ局各社で感染が広がり芸能人がなくなっている。

もう番組の制作ができなくなって再放送を多用していて、スポンサーは再放送に金を出したがらない。

新番組に1000万円払うスポンサーも再放送が同じだったら納得しないので、再放送が増えるとテレビ局の売り上げが減ってしまう。


芸能人も番組収録ができなくなりキャンセルしたりキャンセルされたりが多発している。

芸能人は記者会見を開いてワイドショーや週刊誌に取り上げてもらうが、記者会見も開けなくなった。

映画も映画館が自粛や閉鎖の対象になり、公開しても収益が望めないので公開延期になっている。


一度公開してしまうと新しさがなくなるので半年や1年遅らせるのだが、後がつかえてくる。

これから映画の製作に金を出すスポンサーは少なくなり、好調だった日本映画も苦戦するでしょう。

週刊誌や雑誌もネタがなくなったうえ外出規制でコンビニや書店まで買いに来なくなり売り上げが急減している。


結局コロナによってまたネット媒体への移行が進み、テレビや新聞、雑誌は衰退が進んでいます。


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