相場が下がっている時は安く買っている
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経済危機に強い積立投信

何度か積立投信を推奨してきたが、実際に積立投資している人は、何であれ今はマイナスになっていると思います。

含み損が増えていくと気分が悪くなり解約したくなりますが、むしろ損をしている時こそ積立チャンスです。

毎月定額の積立投信では相場がどう変化しようとも、最終的にかならず平均値で購入しています。

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1年間の平均値が100なら100、10年間の平均値が90なら必ず90で買っている筈です。

せっかく平均値で買ってきたのに相場が下がった時に売るのは「高く買って安く売る」下の下の投資です。

言うまでもなく安く買ってた買う売るのが投資の勝利であり、コロナ経済危機はまたとないチャンスを提供します。


積立投資はその性格上、相場の上昇期は「利益が出ているが、高く買っている」ので実は損をしています。

逆に相場の下落期には「含み損が出ているが安く買っている」ので得をしています。

相場が上昇して決済するならそれで終了ですが、積立は今後も何年かあるいは10年20年続くかも知れません。



安く買って値上がりしたら売る

リーマンショックのように大きく相場が下落するときが10年に一度必ず来ますが、コロナは間違いなくそれです。

Wバフェットが言うように「安い時に買う」のが王道で、今後は余裕があったら積立額を増やしても良い。

リーマンショックは2007年夏に始まり2010年夏には終わっていたが、この3年間は大安売りのバーゲンセールでした。


その後日本は2011年に東日本大震災で再び下落するが、2012年から上昇期に入り13年から16年ごろにかけて上昇しました。

こつこつ積み立てていた人は2013年から19年にかけて大きな含み益が出て、いくらかを決済したでしょう。

積立投資を永遠に積み立てていては利益にならないので、明白に上昇した時少しづつ決済します。


リーマン・ショックは危機発生から1年半ほど経った2009年3月に株価などが底を打ったとされる。

一度危機に陥った経済システムが回復し始めるには、少なくとも1年間はかかると見ていい。

コロナ危機の始まりは20年の1月か2月だったので、最短でも2021年初頭まで混乱が続く。


21年から22年にかけて徐々に回復する筈なので、その頃までにしっかり積み立てて利益の種を撒いておきたい。


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