日本の感染ピークは4月11日だったが、政府が早く対応すればもっと早く収束していた
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画像引用:特設サイト 新型コロナウイルス|NHK NEWS WEBhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/



「日本人はコロナに感染しない」と言っていた厚労省

新型コロナウイルス新規感染者数は東京都で26日に72人、27日に39人と100人を下回った。

東京都が初めて100人を超えたのは4月4日で、日月を除いて感染者は増加し続けていた。

日月曜日は前日が土日のため検査数が少なく、火曜から土曜にかけて増加するのが定例だった。

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東京都の感染者数が爆発的な増加を見せたのは3月23日で、3月4日ごろから日月を除く毎日感染者が出るようになった。

1月から2月にかけて厚労省と日本政府は「日本人はコロナに感染しない」かのような偽情報を流し続けた。

安倍政権は過剰反応しないよう呼び掛けるなど、コロナ対策をむしろ妨害し感染拡大させていた。


安倍首相は東京五輪を開催するため意図的に感染者を隠蔽したとされるが真相は分からない。

ともあれ厚労省の「日本人はコロナに感染しない」キャンペーンの結果、多くの日本人が感染したのは事実です。

日本全体で見ると最初の感染者が確認されたのは2月11日で、2月19日には新規感染者が一日10人を超えていました。


日本全体のピークは20年4月11日の719人、ちょうど2か月で日本の感染者数は増加から減少に転じました。



失われた2か月で感染を拡大させた安倍首相

日本のピークは20年4月11日の719人で翌日は日曜だったので13日は294人と大きく減少したが、18日土曜は584人とまた増加した。

日月の最小値で見ても20日は346人と前週よりかなり増加したが、26日と27日に100人を下回った。

ようやく統計的に減少に転じたと確信できるレベルになり、安倍首相が信頼する北海道大学教授も「減少したと思われる」と言っています。


それにしても中国で習近平が対策を指示したのが1月20日、武漢封鎖したのが1月23日だったのに日本の対応は遅すぎた。

安倍首相は1か月も放置して2月終わりにやっと中国からの入国を禁止したが、もう日本国内で爆発的感染が始まっていた。

学校を休校にしたのが3月2日で緊急事態宣言が4月7日だったが、それぞれ1か月早ければ感染者は現実の10分の1以下で済んでいた可能性があります。


速く対策しても感染拡大を防げなかった可能性もあるが、政府と安倍首相が「ベストを尽くさなかった」のは否定できません。

緊急事態宣言もまるで他人事のように「できない、できない」を繰り返し、野党や自民党内に押し切られてやっと宣言した。

10万円給付金も公明党や自民党に直談判されてしかたなく実施したが、この行動力の無さが感染拡大に貢献したのは間違いない。


コロナはこのまま収束するのかも知れないが、経済的ダメージからの回復には安倍首相の決断が必要で、今までを見ると絶望的です。

また日本だけ何もせず、世界で唯一不況になるのではないかとすら思える。


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