借金をせず自動車のような高額商品を買うのは難しい
金利が安ければ利用した方が得な場合もあります
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画像引用:広島県でおすすめのマイカーローン|金利・期間・限度額を比較 | 自動車保険ガイドhttps://www.car-hokengd.com/car-loan/region/hiroshima/



借金の偉大さ

借金についてマイナスイメージを持つ人が多く、中には絶対に借金をしないと決めている人もいます。

確かに借金には金利がついて借りたより多く返済する必要があり、高額で高金利だと返済困難になる。

借金が年収の半分を超えると返済困難になり、年収を超えると返済は不可能とされています。

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住宅ローンの平均融資額は2000万円ほどで年収は400万から600万が多いが、これは低金利だから可能です。

今住宅ローン金利は1%前後だが昔は8%という時代もあり「ローン地獄」という言葉が流行りました。

1990年ごろの変動金利は8.5%もあり、家を建てたものの返済不能になり家庭崩壊することも多かった。


このような事態を回避するには家を建てなければ良いのだが、逆に借金をせず家を建てられる人など皆無でしょう。

持ち家に住む人の中で住宅ローンが残っている割合は約40%なので、家が10軒あったらそのうち4軒はローンの支払い中です。

自動車も新車で2L以上となると200万円を超えるので、多くの人は自動車ローンで購入しているでしょう。


もしこの世から借金がなくなったら、住宅のほとんどと自動車のほとんどは消えてしまい、昭和初期の生活水準に戻ります。

国の財政もそうでどの国に限らず最初に借金をして経済を大きくし、金持ちになってから借金を返済しています。

もし世界中の国が借金をせず「健全財政」になったら、人類はギリシャ文明以前の原始生活に逆戻りします。



借金がないと借金できなくなる

どんな国でも「資産=債務」なので国中の資産と同額の借金をもち、借金が多い国は存在しません。

日本の財務省がワーワー吠えているのは日本の借金が「政府」に偏っているからで、逆に日本は民間債務が少ない国です。

経済学者やマスコミは「日本は借金が多い」と言うが、書いたように借金が多い国や少ない国は存在せず、借金が国のどこかに偏っているだけです。


さて個人に話を戻すと「おれは借金などしない」という健全な人は60台になると困った事態になります。

実は20代からそうなのですが、借金をしない人はクレジットヒストリー(信用履歴)がないので、信用できない人になります。

金融機関のブラックリストは有名ですが、信用履歴がない人もブラック扱いになり借金できません。


仕事をしていてきちんとした収入を証明できれば信用ゼロからでも借金できますが、60歳を過ぎるとクレジットカードを断られる事が増える。

そのような法律やルールはありませんが、「60歳にもなって借金の一つもない人は不安だ」と言って金融機関はお金を貸さなくなります。

無借金の人が急に現金が必要になって銀行やカード会社に駆け込んでも、まず相手にされないでしょう。


若いうちは10万円からのカードを作り返済で信用履歴を作ってから、徐々に利用可能な金額が増えていきます。

高齢になると10万円のクレジットカードも断られるようになり、気づくとどこからも借金できなくなっている場合がある。

なのでまったく必要ないとしても、ガソリンとか電気やガス料金などはカード払いにしておいた方が良いです。


年齢別の借金がある世帯は50代までは50%以上、60代は26%、70代は11%となっている。

60代以上に借金が少ないのは新たな借金を申し込んでも断られている場合もあり、借金がなくてハッピーという事でもない。

いざという時どこからも借りれない事態を防ぐには、普段から少額の利用をして金融機関と関係を保つのが良い。


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