店が儲かってこそ利益を還元できた
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パチプロは存在するか

数年前から世間のパチンコ業界への風当たりが厳しくなり、国際情勢と絡めて右からも左からも批判されていました。

この業界は最初非合法だったため日本の一流企業や経済人は手を出さず、半島出身者がオーナーである場合が多かった。

昔ほどではないが今も業界最大手の有名オーナーが韓国人だったりするので、右からは「パチンコをする人は愛国心がない」と非難されている。

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左の人たちから好かれているかというと、コロナでも自粛しなかったりファンが行列を作ったりして批判されている。

その行列を作っている人たちの中に「パチプロ」が居て、彼らはパチンコで生計を立てていると言われている。

パチプロの全盛期はブームだった80年代後半から90年代で、当時は「釘を読む」「ゴト師」などのテクニックが存在した。


今もこれらはあると思うが、現代の機械はIT化が進み店が出玉やメダルを管理しやすくなっている。

スロットは設定で管理されていて、6段階の設定のうち低い設定では絶対にメダルが出ないようになっている。

高設定と低設定では表示される絵柄パターンが違うので、絵柄を見て高設定を見抜ける人は勝てると言われている。



業界衰退でパチプロも風前の灯火

パチンコは定期的に警察の規格が変わり、現在は6号機という厳しい規格の台が置かれています。

6号機の特徴は「とにかく玉が出ない」事で、だらだら時間だけを浪費し、玉の減りが少ない代わりに大量の出玉もありません。

パチンコの射幸性に社会の批判が強まったからで、なるべく1時間当たりの投資金額が減るように改善しました。


これで打撃を受けたのはパチンコを専門にしていたパチプロで、ほとんど勝てなくなったとされています。

勝てるのだが使った時間に対して時給が少ないので、バイトをしたほうが高収入になっています。

釘がしまっている上に偶然でも大量の出玉がないとなると、収支をプラスにできても時給では非常に少なくなります。


90年代の機械では「1発20万円」などの出玉があったので、リスクを冒してもやる価値があったのです。

パチスロも業界の売り上げが低迷するにつれて低設定を増やしたので、高設定台が存在しない店が増えている。

少数のパチプロはネット情報を駆使していて、勝てる店を探知してその店に行き、効率よく稼いでいる。


だが勝てる店はSNSですぐ噂になるので大勢のファンが詰めかけ、すぐに勝てなくなります。

パチプロと店は持ちつ持たれつで、パチプロが勝って自慢することで多くのファンが詰めかけていました。

だがこれは業界が成長していた時の話で、宣伝マンとしてのパチプロを養う体力も業界になくなってきている。


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