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仮想通貨と貨幣とクレジットカードの写真|フリー素材は「ぱくたそ」



アメリカのクレジットカード事情

日本ではクレジットカードをなるべく使わないのが美徳とされ、レジで大量の小銭を取り出している人を良く見かけます。

アメリカは1950年代からカード社会であり、クレジットカードも持っていない人は社会不適格者のように見られる。

アメリカではコンビニで1ドル未満の買い物をするにもカード払いが普通で、現金を持ち歩かない。

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お金持ちは限度額が大きいカードを持っていてお金の計算をせずポンポン買い物をします。

貧困者のカードは別の意味を持っていて、足りない収入をカードで補っている人が大勢います。

2020年はさらにコロナによって収入減となった人が多く、多くの貧困者はカードで借りてその月をしのいできたと思われます。


ところがコロナが長引いているためカードの借入額が限度に達し、それ以上借りれないし返済もできない人が増えた。

滞納者が急増したので、20年5月ごろからカード会社は信用度の低い人の限度額を引き下げている。

米国の個人消費はクレジットカードで支えられているので、消費にも悪影響を与えています。


このアメリカのクレジットカードはクレジットヒストリー、信用度の積み重ねで支えられている。



人間の価値がスコアで決まる?

クレジットヒストリー、略してクレヒスは日本ではあまり使われないが、アメリカでは最も重要な個人情報です。

クレヒスが良いとクレジットスコアが上がり、高いスコアはその人の社会的信用度が高いのを意味する。

クレヒスは利用履歴と返済履歴で、多く利用して遅延なく返済すれば上がり、滞納など問題を起こすと下がります。


クレジットヒストリーの情報を数値化したものがクレジットスコアで、ゼロから850の数字で表され本人にも通知される。

低スコアだと賃貸契約やネット契約、自動車ローン、もちろん住宅ローンも断られる。

カードが無いとホテルの宿泊やレンタカーを断られ、ほぼ何もできない状況に陥ってしまいます。


逆にクレジットスコアの点数が高い程、ローン金利が安くなったり、高級ホテルVIP待遇を受けられるようになります。

その人のクレジットスコアを一目見れば収入と社会的地位まで分かるので、アメリカ人にとって非常に重要です。

スコア700以下だとローン金利が高く、800以上は非常に低くなると言われている


スコア500以下の人は信用度が低く、コロナで滞納が増えたので限度額を引き下げられています。

アメリカ人にとって命綱であるカードが、限度額引き下げで突然使えなくなる例が多数報告されている。


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