経済より先に少子化で日本を抜いた
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少子化で日本を抜いた韓国

韓国では2019年に出生数約30万人、出生率0.92と世界最低となりました。

韓国の出生率は1970年代に約101万人だったので、50年で3分の1に減少したことになります。

70年代の韓国は人口増加に悩んでいて、増えすぎないために人口抑制策を取っていました。

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韓国の人口は李氏朝鮮時代は南北合計で700万人だったが、1945年に2500万人に増えていました。

たった47年で3倍以上に人口が増えるほど「日本の善政」は成功したが、今日はその話ではありません。

半島の人口増加があまりにも早いので、日本は本土から半島に食糧やお金や人を送っていました。


これを韓国人から見ると「日帝に支配された」ことになり、無駄なことをしたものだと思います。

それはともかく日本の統治下では45年間で人口が3,5倍、その後75年間で人口は3倍に増えました。

韓国は人口増加による食糧不足に悩み、出生率や出生数が低下する政策をとり続けた。


これは日本を模倣したもので、日本も戦前から戦後に人口増加で食糧危機になり、人口抑制策を取りました。

人口抑制の中身は中絶の合法化や奨励、女性の権利向上や教育、女性の労働参加などでした。

意外な気がするが女性が働けば子供を産まなくなり、女性の権利を向上させ中絶を奨励すれば出生数が減ると考えたのです。



初の人口減少が確実

戦前戦後は労働力不足も深刻だったので、女性が労働をすれば一石二鳥の素晴らしい政策に思えました。

日本では戦後アメリカが女性の労働参加を始めたように思われているが、実際には戦前から取り組んでいました。

これらの政策はかなりの効果を上げ、出生数や出生率は劇的に低下したが、もとに戻らなくなった。


女性は「子供を産まないのは当然の権利」と言うようになり、もう誰も子供を産まないので日本人は絶滅するかも知れません。

韓国も日本とそっくり同じ道を辿っているが、韓国のほうがより徹底して少子化が進んでいます。

2020年5月の出生数は前年比9.3%減の2万3001人だった。


韓国の出生数は54か月連続で減少していて、2020年は通年で初の人口減少になるのが確実視されています。

出生率は9.0を割り込むと予想され、2位の台湾を破って世界最低になるのが確実視されている。

なお台湾も少子化が進み出生率1.0前後に定着してしまっている。


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