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画像引用:https://www.nbcnews.com/business/economy/wall-street-falls-then-rises-after-chaotic-debate-fuel-investors-n1241539 Wall Street falls, then rises, after chaotic debate fuel investors' fears of contested election


第1回tv討論会

2020年秋に行われる米大統領選は、両候補者の非難合戦に終始し混迷の度合いを深めている。

共和党の現職トランプ候補と民主党のバイデン候補は9月29日にtv討論会を行ったが、番組は大混乱に陥った。

番組は90分間でほとんどは罵り合いに費やされ、「社会主義者」「ウソつき」などの言葉が飛び交った。


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今までの討論会では1人の候補者が話し終わってから、別の候補者が話すというターン制のような暗黙のルールがあった。

今回は特にバイデン氏が話している最中、トランプ氏が「お前の息子はロシアから4億円もらった」など挑発する事が多かった。

トランプ陣営は討論会でバイデン候補に左翼のレッテルを貼ろうとしたが、うまく行かなかったようです。


バイデン候補はトランプ氏がしゃべっている間、笑顔を見せたりして「余裕を見せる」戦術だった。

だが余裕戦術はトランプ氏の挑発によって崩され、「おまえは米国史上最低の大統領だ」など罵り合いに参加した。

討論会を終えてメディアは「これまでで最もひどい討論会」と評したが、テレビ視聴者数は約8090万人で歴代最多だった。



バイデン大統領ならどうなる?

つまり討論会は過去最高の視聴者を引き付け、テレビコンテンツとして大成功したことになります。

しかも最初は離脱する人が多かったが、罵り合いが始まってからは視聴を辞める人がほとんど居なかった。

明らかに視聴者は罵り合いを歓迎し、スーパーボウルのようにテレビ画面にくぎ付けになっていた。


討論会後に実施されたCNN世論調査では60%がバイデン氏、28%がトランプ氏優勢と回答し、事前調査のバイデン支持よりやや多い。

CBSテレビの世論調査でもバイデン勝利と回答したのは48%で、トランプの41%を上回った。

このようにアメリカの世論調査は「どちらが勝者か」を質問し、どちらを支持するのかを聞いてはいません。


第一回討論会はバイデン優勢に終わったが、今後も討論会が行われ投票は11月なので、最後にどうなるかは分からない。

民主党バイデンが大統領になった場合のアメリカの変化だが、バイデンの方が「戦争が起きる」と考えています

アメリカの軍事専門家によるとトランプは「米国史上最も戦争をしない大統領」でシリア攻撃しかありません


2018年4月13日に米軍はシリア空軍基地に105発のトマホークを打ち込み、発射したものは全弾命中させました。

だがこれはレーダーなどをピンポイントに狙い、開始1分後には攻撃終了しました。

トランプ外交は最初に「戦争だ!」と大騒ぎするが実際は何もせず、相手との妥協点を探るものです。


バイデンは伝統的なアメリカ外交つまり「口で言って分からない奴はぶん殴る」に回帰する筈です。

イメージとは異なりトランプ大統領なら平和路線、バイデン大統領なら湾岸戦争や朝鮮戦争も起こりえる。


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