アメリカの防衛戦略は韓国防衛から韓国を捨て石にするに変わった
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画像引用:http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2010/2010/html/m1222100.html 第I部 わが国を取り巻く安全保障環境 2 韓国・在韓米軍



在韓米軍縮小撤退議論

アメリカは在韓米軍費用の支払いを渋り韓国に駐留費負担の大幅増を求め、韓国は拒否している。

トランプ大統領は「金持ちを守るためにアメリカがお金を払っている」と日韓を批判した。

トランプ大統領は韓国に50億ドル、日本には80億ドルの負担を求め韓国は拒否している。

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日本は沖縄への「軍事補助金」等を含めると年間1兆円を毎年払っているので、80億ドルならむしろ減額になる。

韓国は年間10億ドル(1000憶円ほど)しか払っていないので5倍増になり、反発している。

在韓米軍は現在約2万8000人だがトランプ政権は韓国の支払いがなければ縮小するとしている。


ところが在韓米軍撤退はトランプが言い出したのではなくオバマ政権で決まっていて、その始まりはノムヒョン時代でした。

2000年年代に米兵士による事件が問題視され、韓国で反米感情が高まり米軍撤退を求める声が強まった。

これは実は歴代韓国大統領の人気取りのひとつで、国民の反日反米感情を煽っては自分の支持を高めた。


盧武鉉(ノムヒョン)大統領も反日反米を利用した政治家で、過激な反日外交で知られている。

ノムヒョンは米軍撤退と指揮権移譲を求めたが、実は戦時の韓国軍の指揮権は現在もアメリカ合衆国にある。

これは朝鮮戦争が現在も継続中で休戦状態だからで、韓国軍はロシアや中国軍と戦えないからです。



アメリカにとって韓国は捨て城

愚かな事に米韓は在韓米軍の撤退で合意し、段階的に縮小して最後に居なくなることになっていた。

そこに発生したのが北朝鮮による一連の核ミサイル問題で、今度は韓国がゴネて「撤退するな」と言い出した。

その論法は奇妙なもので「米軍が撤退するなら謝罪し賠償しろ」などと言っていました。


米オバマ政権時代に中国の軍事的脅威が深刻になり、専門家は米軍はアジアでは劣勢になると結論付けた。

そこで出た結論は韓国を含むユーラシア大陸から米軍を撤退させ、日本などの弧状列島に防衛線を張るものでした。

日本、台湾、フィリピンなどの島国に米軍や海軍を配置すると中国軍を海上封鎖することが出来ます。


この構想によって在韓米軍は不要になり、アメリカ側が縮小や撤退したがっているというのが真相です。

かといって中ロを威嚇する為には「出島」のような位置にある在韓米軍は意味があり、確保しておきたい思惑もある。

在日米軍を最前線とする方針は変わらないが、大阪城の真田丸にあたる出城もあった方が良い。


アメリカにとって韓国や在韓米軍は以前ほど重要では無くなったものの、捨て城としての利用価値は失われていない。

いざと言う時中ロを迎え撃つ戦場になってもらう為、韓国を西側にとどめておく必要があると考えている

それに韓国が中ロ側の陣営になっても困るので、結局最小限の在韓米軍は維持されるでしょう


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