AI上司は人間よりずっと評判がいい
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人間よりAI上司のほうがいい

日米欧中など10か国を対象にした2019年の調査で、職場でAIを使っている割合は50%に達し、前年の32%から大きく上回った。

2019年はAIブームに沸いた年で、AIでほとんどの仕事は人間が要らなくなるなどと言われていた。

それから1年たったのでAI普及率はもう70%や80%にもなっているでしょう。

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この調査で中国人労働者の77%、インド人労働者の78%が職場でAIを使っていると回答し、フランス(32%)日本(29%)を大きく上回った。

関係があるのかどうか不明だが、AI普及率が高い国のほうが、コロナを早期に抑え込んだ気がします。

「満員電車」「はんこ」「あいさつ回り」の国よりはAIでさっさと済ませた方が効率が良いし、コロナに感染しにくい。


AIの同僚を歓迎する人はインドや中国では過半数、先進国では8%から26%にとどまった。

逆説的な見方をするとインドや中国ではそれだけ「人間の同僚」の質が悪い事になる。

女性(23%)のほうが男性(32%)よりAIへの評価が低いのは、AI相手だとおしゃべりできないからかも知れません。



人間よりAIのほうが信頼できると回答

「管理職とAIのどちらを信頼するか」では64%がAIを信頼すると回答しました。

インド(89%)中国(88%)日本(76%)米国(57%)英国(54%)など全ての国の人々が「AIの方が信頼できる」と回答しました。

82%の人は「管理職よりAIが有能」と答え、人間が有能と答えたのはおそらく自分が管理職だった。


この回答は示唆に富んでいて、例えば将来はバスや飛行機の運転手より「AIの方が信頼できる」ようになる可能性がある。

AIが人間より優れている点としては中立的な情報の提供、作業スケジュールの維持、問題解決、予算の管理などだった。

人間のほうが優れていると答えた人は感情の理解や職場文化など仕事以外の事を挙げた。


これらは「今現在AIと一緒に仕事をしている」人たちの回答なので、現実にこうなっていると認めざるを得ない。

現実の上司は仕事の邪魔をするだけで助けてくれず、上司がAIだったらどんなに良いだろうという話です。

これでは今後10年ほどで多くの職場から「上司」という仕事が真っ先に消滅するでしょう。


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