中国ではユーチューブ配信は違法なので、人気者が突然拘束される事がある(李子柒リースーチー)
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画像引用:https://read01.com/nEzGGA3.html#.YCXhnmj7S00 



中国人ユーチューバー

最近目を引いた話題に中国人ユーチューバーの増加があり、台湾やアジア在住を含めて「中国系ユーチューバー」と呼ばれています。

色々な人が居て台湾人や香港人、在日や在米や東南アジア在住の華人らが活躍しています。

中国の人口は14億人だが華人を含めるともっと多く、最も登録者が多い李子柒(リースーチー)は1440万人の登録者がいます。

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日本人のヒカキンは全チャンネル登録者合計が1360万人前後なので、中国人ユーチューブ視聴者は日本のユーチューブ人口くらいと推測できます。

日本のユーチューブ利用者数は約6300万人くらいなので、中国人ユーチューブ利用者も同じくらいと言える。

中国にはユーチューブの利用統計が存在せず、なぜなら中国政府がユーチューブを禁止し遮断しているからです。


先ほど挙げた中国人トップユーチューバーの李子柒(リースーチー)は四川省に住む女性で、料理や日常生活を動画配信している。

中国ではユーチューバーの拘束や逮捕、失踪が相次いでいるのになぜこの人は活動できるのかが『中国系ユーチューバーの謎』です。

2019年まで中国ではユーチューブ投稿や視聴が禁止されていたが、実態としては取り締まらず多くの配信者が存在した。


事態が一変したのは武漢ウイルス騒動で、中国政府は戒厳令を敷いて市内を封鎖しました。

この時武漢市内の数名のユーチューバーが検問をかいくぐって病院や火葬場を取材し、政府に不都合な「事実」を世界に配信しました。

わたしが見ていたのは方斌、陳秋実の2人で、他にも数人の投稿者が存在していたようですが全員が行方不明になっています。



李子柒(リースーチー)はなぜ投稿できるのか

李子柒(リースーチー)は四川省綿陽市でネットショップやブログで活動する一般女性で、最初Weibo(新浪微博)で動画配信していた。

2017年に年間30億回再生の大ヒットを飛ばし、ユーチューブでも配信を始め1400万人の登録者を獲得した。

動画の多くは風景やイメージ映像なので、中国語が分からなくても不自由なく鑑賞できる。


中国ではユーチューブそのものが回線遮断されているが、VPNを利用すると簡単に視聴できる。

視聴しただけなら発覚しても微罪だと思われるが、配信者の場合は武漢ユーチューバーのように身の危険にさらされる。

李子柒(リースーチー)の動画は中国で合法のWeibo(新浪微博)に配信した後でユーチューブに投稿しているようです。


投稿者は李子柒(リースーチー)本人ではなく別の人物あるいは企業だと思われ、おそらく本人がユーチューブを利用しているわけではない。

こうした何重もの回避措置を取ってやっと中国国内からユーチューブで配信しているが、絶対安全とも言い切れない。

ある日共産党や公安に不都合な事を言ってしまい、長い旅行に出たり行方不明になるユーチューバーが中国では多い


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