「自分は被害者で、正しいんだ」と思った人はどんな酷い事も平気でやります。
今彼らは「トランプは悪い」という理由で共和党支持者や愛国者を言論弾圧している
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画像引用:https://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-taira/info-wars-20180911_a_23521419/ 「ネット陰謀論の王」はいかにしてソーシャルメディアから排除されたか _ ハフポスト



被害者が加害者になる瞬間

歴史上のできごとを断片的に見ていくと、最初被害者だった人たちが加害者になる、あるいはその逆が頻繁に起きているのに気付く。

そして歴史上の民族や集団が非難された行為を検証すると、多くは「自分が被害者」だと考えていました。

例えばユダヤ人は4000年前にエジプトで強制労働されていたそうですが、それはマンモスが生きていた時代の事です

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マンモス絶滅は約4000年前ごろとされているが、ユダヤ人はその頃の事を今も根に持って「自分たちは迫害されている」と主張します。

現実にはパレスチナ人が住んでいた土地を奪って植民地にし、自分たちが迫害する側になっています。

その後ローマが欧州の支配者になったがローマ人は怠け者だったので、労働は植民地から連れてきた人にやらせていました。


すると首都のローマですらローマ人は少数派になり、最後は絶滅して地球上から消え去りました。

ローマに侵略された民族はそれぞれが被害者となり、復讐のために周辺を侵略し始めました。

第一次大戦は誰が悪いわけでもなく始まったが、結果ドイツは敗戦国となり領土と資産のほとんどを英仏に奪われた。


ヒトラーは「正義の為」に立ち上がり英仏に報復したが、今度は英仏が被害者になりドイツに報復した。

こうした正義と報復の連鎖で明らかな事は、「被害者は正義の為ならどんな事でも平気でする」という点です。

ヒトラーの一連の行為は「ドイツが被害者だから」、正義を取り戻すという名目で国民から圧倒的な支持を受けた。



「自分が被害者」と思っている人はどんな悪事も平気でやる

何も悪い事をしていないのに英仏が攻め込んできて植民地にされ資産を奪われたのだから、この時点ではドイツは被害者でした。

だがドイツに復讐された英仏蘭などは、今度は自分たちが被害者だと言ってドイツに無差別攻撃を行った。

これも「我々は被害者で、正義のために正しい事をしている」というのでチャーチルは国民から圧倒的に支持された。


話を最近の出来事に移すと最近のアメリカは気持ち悪い国になり、大統領選をめぐって言論弾圧が幅を利かせている。

バイデン勝利後は民主党は共和党支持者の一切の言論を封じ、ツイッターやフェイスブックにも書き込めなくしています。

テレビのインタビューで呼ばれるのも民主党員や民主党支持者だけで、共和党支持者は「テロリスト」呼ばわりされています。


これも米民主党は「自分たちはトランプによる被害者」だと思い込んでいるから、通常では考えらえない事を平気でやります。

アメリカの自由の理念からすれば敵対勢力であっても、発言や通信の自由を禁じるのはとんでもない事で、「アメリカが北朝鮮になった」ような出来事です。

でも本人たちは正義感に駆られているので、どんなにひどい事をしても「自分は正義なんだ」と燃え上がっています。


日本では森喜朗の「女が居ると会議が長いんだよ」を巡って言論弾圧が行われ、まるで戦前の言葉狩りを連想させる世論が形成された。

戦前は「日本は負けるかもしれない」と言うとぶん殴られたそうですが、今は「女が居ると会議が長い」というと社会的にぶん殴られて会社を首になります。

人類は進歩どころか日々退化しているのではないかと思わざるを得ません。


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