韓流タレントは反日団体に寄付していると言われている。
もし拒否すると親日のレッテルを貼られてしまう

もし拒否すると親日のレッテルを貼られてしまう

寄付を横領していた支援団体
慰安婦といえば韓国企業にとっては打ち出の小槌、韓国人にとっては日本人を見下して溜飲を下げる娯楽のようなものです。
何しろ韓国人が騒ぐと日本政府は謝罪してお金を払い、日本人を侮辱しても反撃されないので楽しい事この上ない。
だがこれは以前の話で、ゲームのルールが徐々に変わり韓国人も楽しめなくなっている。
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韓国で慰安婦支援をしてきた(と思われていた)団体が実は慰安婦の募金を横領し、金をだまし取っていたと指摘されている。
保護施設「ナヌムの家」に寄せられた寄付金88億ウォン(約7億9千万円)のうち、施設に使われたのは約2%に過ぎなかった
寄付金は慰安婦には渡さず「大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」が受け取り、大半は慰安婦と無関係な費用に使われていました。
ナヌムの家では職員が入居者にパワハラや威圧的行為を行う事がしばしばあり、慰安婦の写真や手紙がベランダに放置されていた。
ナヌムの家職員からは、寄付金が慰安婦のために使われていないという内部告発があり、京畿道が調査を進めていた。
警察当局は2020年末、ナヌムの家関係者は業務上横領や詐欺などで起訴相当という意見書を検察に送った。
京畿道は「ナヌムの家」の理事5人に解任命令を出したが、支援団体の混乱は続いている。
「ナヌムの家」の支援団体の母体は市民団体「正義記憶連帯(正義連)」で前理事は文在寅と親しく与党から立候補して当選している
正義連はソウルの日本大使館デモで有名で、イスに座った少女像を設置したのも彼らだとされている。
支援団体の資金源はなにか
世界中で慰安婦像を建てる運動をしたり、日本政府に謝罪を要求したり賠償を要求したりもしている。
この手の団体についてわたしが関心を持つのは、「金づるは何なのだろう?」という点です。
沖縄の反基地デモでは多額の金が動き、何年も座り込みをしたりデモ集会専用バスを走らせたりしていました。
当然これには金がかかるので、誰かが反米運動費用を出している筈です。
沖縄反基地運動の資金源の一つは日本政府でもう一つは米軍、日本政府だけで毎年1兆円も基地関連予算を投入しています。
日本政府は沖縄県のインフラ事業の9割を負担し、騒音対策費を配り、米軍基地労働者の給料も日本政府が払っている。
反基地運動で騒げば騒ぐほど日本政府はお金を払い、それが反基地運動の活動資金になっています。
沖縄の自治体では職員が勤務時間中にデモに参加したり、反基地デモ参加者のためにバスを運転したりし事実上デモ活動に給料を出していたと言われています。
韓国の慰安婦団体も結局そういう話で、騒げば日本政府が金を払うので、それをアテにして活動しています。
日本では韓流タレントが人気ですが、ヨン様を始めとする韓流タレント全員が何らかの反日団体に寄付をしているそうです。
そうしないと「親日」のレッテルを貼られるからで、反日団体に寄付する事が日本で活動するリスクヘッジになっている。
日本では多数の韓国人ゴルファーやスポーツ選手が活動しているが、やはり反日団体に寄付しています。
正義連のような反日団体最大の資金源はここで、もし寄付をせず日本で活動したら「親日」とレッテルを貼り活動できなくします。
日本で事業をする企業なども同様の事をしていると考えられ、慰安婦支援とは要するに金もうけなのです
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