添加物が体に悪いのは常識、でもそういうデータはない
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添加物が多いほど健康で長生きする?

2020年の日本でおそらく世界史に残る記録が生まれたが、それほど話題にはなりませんでした。

厚生労働省によると2020年に死亡したのは138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減った。

死者数が減少した原因はコロナ流行によってマスクや手洗いが徹底されたのと、人々が病院に行かなくなったからだと説明されました。

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病院でコロナ集団発生が相次ぎ、閉鎖されたり敬遠したため病院に行かなくなり手術件数も減少しました。

医療の専門家はこれを「不要な手術がなくなったので手術による死者数が減った」と説明していました。

以前がんで「病院には行かないほうがいい」「治療せず放置した方が長生きする」という説が話題になり、医師会は全力で否定していました。


がんなどの個別の病気については分からないものの、コロナで人々が病院に行かなくなった結果「病気は治療しない方が長生きする」のが証明されてしまった。

これは日本人という1億2000万人の集団についてであって、あなたや私が病気になった時には病院で治療した方が長生きするケースも多いでしょう。

でも1億人以上の統計としては、平均するとなるべく病院に行かず、なるべく手術しないほうが長生きするのが事実です。


常識として考えられていた事が長年のデータの蓄積で否定されるケースは他にも起きています。

「添加物は体に悪い」は日本人の常識ですが、実際にはどんどん添加物が増えているのに日本人は長寿化し健康になっています。

健康寿命という認知症にも障碍者にもならない年齢は平均寿命以上に伸びて、添加物が増えるほど日本人は健康になったと言える。



俗説が常識になると科学が否定される

添加物の役割は食中毒などを防ぐ事で、そのままでは食べられないものも食べれるようになります。

なんだか恐ろしい気がするが、添加物のおかげで「肉、魚、野菜、タンパク質」などを手軽にとれるようになりました。

添加物への警戒心はおそらく1968年カネミ油症事件あたりから来ていて、混入物や添加物による健康被害はその後も発生しています。


だが日本人全体のデータを見ると、添加物を取り入れたほうが添加物なしの生活より健康で長生きするのが事実です。

無農薬野菜もこのたぐいで、完全な無農薬化学肥料無しの自然食品を生産するのは非常に困難です。

あるとすればそれは遺伝子改良で虫が食わなくなったようなもので、それはそれで嫌でしょう。


自然農法の野菜は色や形が悪く硬くて味も悪い事が多いので、黙っていれば全員が農薬化学肥料アリの方が「美味しい」と答えるでしょう。

携帯電話が普及した時、電磁波による人体被害が盛んに言われ、「電気毛布は絶対に使わない」という人が居ます。

電子レンジや電気毛布、スマホから出る電磁波で病気になるそうですが、スマホや電気毛布が普及しても健康寿命は延び続けています。


50万ボルトの高圧電線の下に住むのはお勧めできないが、だからといって電線の下に住む人に病気が多いという話はありません。

テレビのショッピング番組では水素水とかイオン発生機など訳が分からないものを売っているが、ほとんどは無意味な商品です。

水道水をろ過する浄水器という商品があるが、ろ過機で雑菌が繁殖して不健康になるだけです。


放射能もそうで福島原発の事故の後で、過剰なほど放射能を恐れる人が居ました。

放射能で健康被害を受けるには原発建屋の中に入るか、爆心地から数キロに住まねばならない。

「福島に行ったら鼻ぢが出た」と言った漫画家が居ましたが、そんなのはあり得ません。


放射性物質が蓄積された魚や野菜を食べたとしても、それでなくなる確率は風邪でしぬ確率よりずっと低い。

こんな風に常識のように思われていることが実は間違っていて、交通事故や風邪に気を付けた方がいい事が多い


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