世界のニュース トトメス5世

経済・外交・歴史・防衛ほか

日本経済

          スポンサー リンク

経済成長してもなぜ賃金は上がらないか? 成長分のほとんどが借金返済に充てられている

金融経済は実体経済の2倍なり急拡大している。
言い方を変えると企業に金を貸した人間が大儲けしている。
kinnyuu-keizaikibo
引用:http://shigenkanri.jp/root/wp-content/uploads/2016/10/kinnyuu-keizaikibo.png



世界で起きている低賃金成長

2017年の日本の経済成長率は1.6%の見通しで、2018年も同じ程度と予想されています。

一方賃金上昇率は名目で0.6%、実質ではたった0.2%に過ぎなかった。(2017年10月対前年同月比)

GDPとは国民総所得+経常収支なので、大まかに言えば「全国民の所得=GDP(+経常収支)」になる。

続きを読む

          スポンサー リンク

企業収益と配当が過去最高 だが実質賃金と消費は増えず

国民総所得=GDPなので、賃金の減少はGDP減少に直結する
img_ea1ba97dba5cbf7c2cf55aaa149ded97328322
引用:http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/1040/img_ea1ba97dba5cbf7c2cf55aaa149ded97328322.jpg



日本企業の配当が過去最高

日経平均株価は2万2千円台の高水準で推移していて、企業の好業績を反映して株式配当金も増えている。

2017年の配当総額は12兆8000億円と、過去最高を記録すると予想されている。

純利益に対する配当の比率(配当性向)としては30%前後が多く、各社横並びで数年間大きな変化は出ていない。

続きを読む

バブル再来?森ビルや三井不動産が10億円マンション販売

森ビルが開発する虎ノ門ヒルズ
rs_moribiru1
引用:http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1604/13/rs_moribiru1.jpg



都心に超高級マンション

80年代から90年代のバブル期に、バブル不動産でその名を轟かせた『森ビル』が相当数の10億円マンションを販売する。

港区虎ノ門の超高層住宅棟で、分譲価格10億円以上の新築分譲物件や、高級賃貸マンションの販売を計画している。

森ビルは、虎ノ門付近で2020年完成予定の超高層ビル3棟を建設している。

続きを読む

日本の失われた25年は、おだやかな大恐慌だった

日本版大恐慌はゆっくりと進行し、回復にも時間が掛かっている
10105091438
引用:http://stat001.ameba.jp/user_images/8a/02/10105091438.jpg



1929年の大恐慌と1990年バブル崩壊

米国で1929年に発生した大恐慌と、日本で1990年に発生したバブル崩壊には、いくつかの類似点があった。

まず両者とも空前の好景気が数年間続き、アメリカは世界最大の大国に、日本はGDPでアメリカの7割に迫る大国になった。

株価が垂直上昇を示した後、ある日崩壊し始めて永遠とも思える不況が続いた。


続きを読む

金利が上昇する世界では あらゆる経済が逆流

日本も景気回復すれば利上げされ、超低金利時代は終わる(住宅金利の推移)
300180943
引用:http://www.flat35.com/files/300180943.png



米FRBの権力闘争

米FRBでは利上げを止めるために、バーナンキを解雇してまでオバマが任命したイエレン議長が解任されました。

イエレンは利上げに反対するハト派で、後任のパウエル理事は中間的な穏健派と見られている。

ハトやタカと違って穏健派は分かり難いが、2017年12月の利上げは確実視されている。

続きを読む

日本経済のターニングポイントか、設備投資バブル以来の伸び

バブル崩壊は経済素人の財務官僚が、主婦感覚の増税と支出削減で引き起こした
財務官僚は今も「経済通」として国の経済政策を主導している
kabuka_japan
引用:http://benedict.co.jp/wp-content/uploads/2015/08/kabuka_japan.gif



設備投資が高い伸び

日経新聞によると2017年度の設備投資は、前年比15.8%増でバブル期の90年度以来最高の伸びになった。

世界で需要が強い半導体や、人手不足解消のための自動化設備など、日本企業の設備投資は旺盛だった。

調査対象は1176社で、総額26兆2213億円、金額としてはリーマンショック前の2007年に迫る規模だった。

続きを読む

戦前の”経済格差”エリート会社員は高収入でモテモテだった

戦前のサラリーマンはこんな恰好で銀座を闊歩していたが、10年後に防空壕で逃げ回る破目になった
kankan5_04
引用:http://nakaco.sakura.ne.jp/sblo_files/nakaco/image/kankan5_04.jpg



戦前のサラリーマン社会

戦前というと何もかも暗く陰気で、閉鎖的で人々は困窮していた、と「知識人」たちは言いたがります。

そうしておいた方が自分たちが立派に見えるからそう言うのだが、事実ではないし戦前の人を貶めている。

昭和6年(1931年)頃までの日本では、消費経済や自由主義や平和主義が盛んで、大正デモクラシーと呼ばれています。

続きを読む

日本は26年連続で世界一の債権国 実は悪い事だった

海外資産が増えるのは企業が海外に移転(脱出)している事なので、必ずしも良い事ではない。
対外債務が増えるのは外国が日本に投資しているので、悪い事ではない。
001
引用:http://news.mynavi.jp/column/economytsubo/029/images/001.jpg



日本の対外純資産は世界一だが

財務省によると2017年に日本の海外資産が初めて、日本円換算で1,000兆円を突破しました。

2012年からの5年間で5割増え、安倍政権発足後に、アベノミクスで海外資産が急拡大していた。、

2008年のリーマンショック時には日本の海外資産は500兆円程度だったが、その後急増しました。
続きを読む
          スポンサー リンク
     スポンサー リンク
記事検索
メッセージ
アクセスカウンター

         スポンサー リンク
    • ライブドアブログ