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米中貿易 中国の無意味な報復

中国はアメリカからほとんど輸入していないので「報復」しても意味がない
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画像引用:http://hk.on.cc/int/bkn/cnt/news/20180302/photo/bknint-20180302052151586-0302_17011_001_01p.jpg



中国側は打つ手なし

米トランプ政権は中国に2000億ドルの追加制裁を発表し、もし発動されれば中国も600億ドルの対米制裁を課すとしている。

ここで注目されるのは金額の差で、アメリカの対中制裁は合計2500億ドルになります。

対する中国の対米制裁は1100億ドルで、対中制裁の半分にも満たない。

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貿易赤字は損 黒字は得なのか?

アメリカは赤字が増えるほど経済が拡大している
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画像引用:経済社会を知りたい - Jugemhttp://img-cdn.jg.jugem.jp/c01/265151/20130210_291142.png



貿易赤字は打撃を与えていない

米トランプ大統領はアメリカの対外貿易赤字を問題視していて、減らすべきだと言っています。

ニクソン大統領あたりからずっと言っていて、ニクソンショックも貿易赤字(経常赤字)を解消するために実施しました。

貿易以外のサービスや投資など全て合計したのが経常収支ですが、ここでは分かりやすく貿易赤字とします。

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EV化でもドイツ車は高級ブランド守れるか

ポルシェが高性能EVを開発しても、ヒュンダイやダイハツも同じモーターを購入できてしまう
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画像引用:https://4.bp.blogspot.com/-wAX_Wr4k1WY/VmQ7GTKAgqI/AAAAAAAAZAg/zFq2m_FFwck/s1600/Porsche-mission-e-Production-model-02.jpg



ドイツ車のブランド

世界的に自動車のEV化が予想されているが、その進み方には議論が分かれている。

トヨタなどは2030年でもEV比率は10%以下と予想し、ゆっくり進むと考えている。

ドイツの自動車業界は2030年に40%がEVになっているとして、大手メーカーはEV開発に余念がない。

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トランプ効果 日欧EPAなどアメリカ抜きの自由貿易

長年揉めてきた日欧EPAもトランプ効果で簡単に合意
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画像引用:ロイター https://s4.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20180718&t=2&i=1284324789&r=LYNXMPEE6H01X&w=940



トランプ制裁が生んだ潮流

米トランプ大統領がアメリカ第一主義を掲げて、貿易黒字への関税制裁を科したことが、様々な効果を生んでいる。

制裁された中国と欧州が対米で接近し、日本も欧州に接近、アメリカとロシアが接近した。

漁夫の利を得ようとしているのがロシアのプーチンで、米ロ首脳会談を実現し、制裁緩和の機運も開けてきた。

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相場は周期的に同じことを繰り返す

アメリカは超大国になってから、バブルと崩壊を繰り返して成長してきた
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画像引用:http://inagrafam.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/NYdaw1885-2016-fit.png



経済には周期性がある

長く投資をやっていると嫌でも気づくのは「このパターンは前にもあった」という事が何度も繰り返されます。

数年前と同じような値動き、同じようなパターン、マスコミや評論家の同じような解説。

2018年は米中貿易対立で中国株と人民元が下落しているが、2015年にも同じように下落し「チャイナショック」と呼ばれていました。

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