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ロシア軍は大打撃を受けワグネルの進撃止まる

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バフムート周辺で旗を振るワグネル(3月2日)だが結局占領できなかった

画像引用:https://www.cnn.co.jp/world/35201458.html バフムートの戦いで苦境に陥るワグネルの傭兵たち 束ねるトップの威光にも陰り – CNN.co.jp

ワグネル止まる

ロシアは隣国の友好国ベラルーシに戦術核兵器を配備すると表明し、ロシア国内の核戦力も強化しようとしているがこれらはウクライナ侵攻よりロシア防衛の為と思われます

核兵器を何発配備してもウクライナを占領できないが、ウクライナがロシアを侵攻した時には核兵器で脅したり使用する事も可能でしょう

ロシアは22年9月に30万人動員、23年2月にも35万人の定員増加をしているが、年内に40万人の志願兵を増強するプランが持ち上がっている

ロシアはウクライナ侵攻によって最少でも25万人、最大では50万人(負傷者を含む)の兵力を失っているが、損失を先取りして失われる兵力を補充しようとしている

ロシアの戦争目的は最初ウクライナ全土を占領する事だったのに半年後には東部占領に変わり、今後はロシア本土の防衛になるかも知れません

英国防省は23年3月25日、ドネツク州バフムート市でロシア軍の攻撃は大幅に停滞しているとの分析結果を示した

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同省はロシア軍は極度に消耗しているが、同時にバフムートのウクライナ軍も防御戦で大きな損失を受けたと分析した

ロシア軍は23年1月からの総攻撃でバフムートを占領できなかったことから防御的な作戦に全般的に戻ったと推測した

22年夏ごろからバフムートを攻撃し続けたのは傭兵軍事会社ワグネルだったが、ロシア国防省やロシア政府有力者と対立し募集や徴兵ができなくなっている

ワグネルは4万人の囚人を徴集しその多くを失ったとされるが、ロシア軍などの妨害で刑務所での募集ができなくなったと推測されている

ワグネルの創設者プリゴジンは3月25日、契約が満了した犯罪者5000人超が釈放されたと明らかにしたが招集した1万人以上のうち生き残ったのは5千人だったとも受け取れる

バフムートで大損害を出したうえ結局制圧に失敗した事でワグネルとプリゴジンの威光は大きく失墜していると伝えられている

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ウクライナはロシア本土への攻撃を強化する

23年3月26日にモスクワから南に200キロ超の露西部トゥーラ州キレエフスクで爆発が起き複数の住宅が破壊される被害が出た

露国防省は爆発の原因は改修された旧ソ連製の無人偵察機「ツポレフ141」によるウクライナ軍の攻撃だったと発表した

22年12月にもウクライナから数百キロ離れた西部リャザニ州のジャギレボ空軍基地と南西部サラトフ州のエンゲリス空軍基地で爆発があった

アメリカ政府は『米軍が提供した兵器による』ロシア本土への攻撃を禁止しているが、同時にウクライナが保有したり国産した兵器でロシアを攻撃するのは問題ないとも言っている

ツポレフ141は失敗作に終わった旧ソ連の無人偵察機でウクライナにも配備されたが、ウクライナ軍は無人攻撃機に改造してロシア本土を空爆していると思われる

ロシア政府はこれを「民間人を標的にした違法な行為」だと非難しているが、正直ばからしくて聞いていられない

欧米諸国はウクライナ軍が保有する旧ソ連戦闘機から発射できる対地ミサイルや、F16戦闘機の提供も検討しているがこれらを手に入れたウクライナ軍はロシア本土攻撃に踏み切る可能性があります

ロシア軍は本土側の都市を中継地点や補給地にしてウクライナで戦っているので、ロシア側の拠点を叩けばウクライナでロシア軍の活動を妨害できる

ウクライナ軍は欧米の軍事支援で時々反撃しているものの、今のペースでクリミア半島や全ての領土を奪還するには数十年かかるでしょう

ウクライナが全ての領土を奪還するにはロシア側の拠点を叩く必要があり、ウクライナは国産の巡航ミサイルなどロシアを攻撃可能な国産兵器の開発を進めている

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