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チェホンマンとボブサップ 日本で稼いだ格闘家の明暗

ボブサップはプロレス転向しても人気は抜群で、とにかく金を持っている
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引用:http://www.igf.jp/wp-content/uploads/2013/07/6db47921a684271167913233f8c0914a.jpg

日本のK1など格闘技イベントで活躍したチェ・ホンマンが金を借りて返さなかったという詐欺容疑で起訴されるそうです。

同じ頃日本で活躍したボブサップは大金を手にしているとされ、その後の明暗は分かれています。

ボブサップは戦うビジネスマン

ボブ・サップは2002年から格闘技大会のK1やプライドで活躍し、2005年までが全盛期でした。

2006年から2010年頃まで日本で試合をしたが、力が衰えた事と契約問題、金銭問題などトラブルを起こし、いつの間にか消えていきました。

その後は韓国でバラエティタレントや占い師をしていたが、2013年頃から再び日本でプロレス試合やタレント活動をしています。


2006年のボブサップはアーネスト・ホーストとの試合をボイコット、イギリスの格闘技大会も直前でボイコット、ピーター・アーツにKO負けと散々なものでした。

K1の報酬に不満があったとされていてアメリカのWWEのテストを受け不合格になったり、獣医を目指しているとも伝えられた。

この後は明らかに楽な相手を選んで試合を組み、高額報酬を狙うようになり、しかも試合は手抜きでトレーニングしていない身体はブヨブヨになった。

2008年からは試合に出ては負けを繰り返し、2010年に引退を表明し同時にタレントとしての日本での価値もなくなり、去って行きました。

サップは格闘技を引退しても日本でのビジネスには未練があったようで、2011年の東北地震のチャリティなど、時々来日しては地道な活動もしていた。

2013年には「野獣の怒り」というK1の暴露本を出版して話題になり、再び日本のテレビ等でタレントとして活動を再開しました。

テレビ番組で本人が語った全盛時の最高月収は1.2億円で、現在の資産は10億円に達しているそうです。

最高月収を達成したのは2004年で、キャラクター料10万ドル、映画出演料25万ドル、ファイトマネー20万ドル、CM60万ドルなどでした。

試合のファイトマネーは収入の5分の1にすぎず、これでサップの金銭感覚は狂って努力しなくなり、高額報酬だけを求めるようになりました。

それでもサップは気が大きくなって散財しながらも、2011年には400万ドル(約4億円)の資産があると語っています。

この3年後にの2014年には「現在の資産は10億円」と発言していて、本当なら3年間で6億円も資産を増やした事になる。

サップによるとその秘密はCM出演や地方のイベント、要するに「地方営業」で地道に稼いでいるという。

全国テレビでは飽きられていても、地方のCMやテレビ、イベントでは今でも抜群の人気があり、毎日こなせば年収はかなりの金額になります。

そして格闘技は引退したがプロレスで再デビューを果たしており、一試合の報酬は安いが試合数が多いので、これも年間ではかなりの収入になります。

こうして毎日コツコツと稼ぎ続けた結果が資産10億円になったという事です。

なお日本で干されていた頃も、韓国で占い師をして稼いでいました。

チェ・ホンマンは整形してイケメンになったが、無一文で警察に追われる身。
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引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0d/8f9ac686fc396189ff1b4cb8c06dea0d.jpg

金銭問題で苦境のチェ・ホンマン

チェ・ホンマンの全盛期の様子はボブサップとかなり似ていて、K1での全盛期は2005年から2006年と短いものでした。

2006年には契約金を巡ってK1と揉め、30億ウォン(約3億5000万円)か40億ウォン(約4億8000万円)で決裂しK1を去りました。

2007年には脳の腫瘍が発見されたり思うように試合が出来ず、2008年と2009年も思うように勝つ事ができなくなり、事実上引退しています。

2005年から2010年までは日本のテレビで頻繁に出演して、タレントとしても活躍していました。

しかし2010年に韓国で暴力沙汰を起こし書類送検されたのをきっかけに、日本でのタレント活動もなくなってしまいました。

2011年頃には美容整形をして、韓国のテレビでタレント活動をしているのが報じられていました。

12年10月には現在の大統領の朴候補支持を表明してセヌリ党に入党し、政治活動をしていました。

13年12月に香港の知人から1億ウォン(約1,100万円)相当の香港ドルを借り、返済せずに告訴されました。

14年10月にも別の知人から2,500万ウォン(約275万円)を借り、やはり返済せずに告訴されました。

2008年12月には韓国の芸能事務所から、2億ウォン(約2,200万円)を支払ったのに仕事をしなかったと告訴されていました。

14年9月には格闘技試合をボイコットして告訴、10月には自宅インテリアの改修費用未払いで告訴されていました。

チェ・ホンマン本人は「お金が無くて支払えなかった」と言っているが、この流れを見ると、単にだらしがない人のようです。

2015年07月25日には6年ぶりになる日本での格闘技イベントに出場したが、1分29秒でKO負けし、格闘技での価値は完全に無くなってしまいました。

そしてついに2015年10月には踏み倒した借金の件で韓国警察から逮捕状が出され、刑事事件で裁判になるようです。

むろん資産は無一文と見られていて、再び日本で勇姿が見れる日が来るのかは分かりません。

チェ・ホンマンもサップのように地道に地方営業したりプロレス巡業で稼げるのだが、どうも努力するのが嫌いらしい。

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