2ちゃんねる自身が企業から金を貰ってステマをしていると噂されている

引用:https://matome.naver.jp/odai/2132868868161687001
横行するパクリとステマ
Denaの医療パクリサイト以来、次々に同種の犯罪スレスレサイトが発見されているが、また一つのまとめサイトが話題になっている。
DMMドットコムは人気ゲーム「艦これ」などを運営する人気のネット企業だが、裏ではまとめサイトをこっそりと運営していました。
「はちま起稿」という元は個人ブログだったものをDMMが2016年1月に買収し、最近まで運営していた。
Denaのキュレーション騒動が社会問題になってから慌てて売却したのが伺え、マスコミ発表では「現在は関与していません」と言っている。
「はちま起稿」は大部分が他サイトからの転載で成り立っていた代表的なパクリサイトだが、ファンも多かった。
”手書き”のサイトが一日1回程度しか更新しないのに対して、まとめサイトは10回更新する日もあり、更新が早く情報量も多い。
他のサイトの文章をコピー(それすら自動でやっている事が多い)するので当然だが、読む側からするとメリットがある。
はちま起稿はステルスマーケティング(ステマ)の代表的サイトとして有名で、以前から執拗にあるメーカーを叩いたり、逆に褒めたりしていた。
後に「ステマ」という言葉が一般的になり、ステマを行っているサイトも続々と明らかになっているが、その手口は非常に悪質だった。
「ユーザー」や「消費者」の立場に立つふりをして、対立企業から金を受け取ってネガティブキャンペーンをするなどが代表例です。
VWの不祥事が次々と発覚していたころ、日本の某自動車評論家は「VWから『スズキの悪口を言ってくれ』と大金で持ちかけられた」と告発していた。
当時VWとスズキは提携を巡ってトラブルになり、訴訟問題に発展していました。
2ちゃんねるをまとめたように見せかけているが、実は元スレッドは存在しない

引用:http://www.tabroid.jp/news/images/2015/01/141111_huryo_02.jpg
ネットはステマだらけ
「はちま起稿」はゲームサイトだが、有名になるにつれてソニーを賞賛し任天堂を叩くようになり「ソニーから金を受け取って任天堂を批判している」と噂されていました。
毎日365日朝から晩まで執拗に任天堂を叩き続けるその手口と、個人ブログにしては『まるで大手企業の支援があるような』手際のよさは、確かに背後に大企業の存在を感じさせた。
またまとめサイトの元ネタになる事が多い「2ちゃんねる」でも、明らかに企業から金を受け取って宣伝していると受け取れる出来事が何度もあった。
以前「東京チカラめし」がブームになったが、その始まりは2チャンネルで大量に、賞賛するスレッドが建てられたのが始まりでした。
スレッドを建てるには規制や権限があるが、どんなスレッドを建てるかは運営の胸先三寸で決まり、「東京チカラめしが美味すぎる」のようなスレッドが大量に建てられた。
すると2チャンネルを転載するまとめサイトにも、自動的に同じ記事が転載されて拡散し、あっと言う間に「東京チカラめしが美味すぎる」という嘘のニュースが拡散した。
ちなみに「東京チカラめし」を一度だけ食べに行ったが、化学物質のような刺激がして半分食べて店を出た。
2011年当時、ほぼ全てのネットメディアが「東京チカラめし」を賞賛する記事を掲載したが、不自然なのはどれも「プロ」が書いたような文章だった。
一口食べれば「まずい」と誰でも分かるものを「かつてない芳醇な味わい」などと書く理由は金を貰った以外に考えられない。
このような「2ちゃんねるまとめ風広告」は増え続けていて、実際には存在していないのに、2ちゃんねる風に投稿者が賞賛しているかのようにでっち上げている場合もある。
あからさまな宣伝だと拒否反応を示す人でも「自分と同じような人達が話題にしている」と思うとあっけなく騙される。

引用:https://matome.naver.jp/odai/2132868868161687001
横行するパクリとステマ
Denaの医療パクリサイト以来、次々に同種の犯罪スレスレサイトが発見されているが、また一つのまとめサイトが話題になっている。
DMMドットコムは人気ゲーム「艦これ」などを運営する人気のネット企業だが、裏ではまとめサイトをこっそりと運営していました。
「はちま起稿」という元は個人ブログだったものをDMMが2016年1月に買収し、最近まで運営していた。
スポンサー リンク
Denaのキュレーション騒動が社会問題になってから慌てて売却したのが伺え、マスコミ発表では「現在は関与していません」と言っている。
「はちま起稿」は大部分が他サイトからの転載で成り立っていた代表的なパクリサイトだが、ファンも多かった。
”手書き”のサイトが一日1回程度しか更新しないのに対して、まとめサイトは10回更新する日もあり、更新が早く情報量も多い。
他のサイトの文章をコピー(それすら自動でやっている事が多い)するので当然だが、読む側からするとメリットがある。
はちま起稿はステルスマーケティング(ステマ)の代表的サイトとして有名で、以前から執拗にあるメーカーを叩いたり、逆に褒めたりしていた。
後に「ステマ」という言葉が一般的になり、ステマを行っているサイトも続々と明らかになっているが、その手口は非常に悪質だった。
「ユーザー」や「消費者」の立場に立つふりをして、対立企業から金を受け取ってネガティブキャンペーンをするなどが代表例です。
VWの不祥事が次々と発覚していたころ、日本の某自動車評論家は「VWから『スズキの悪口を言ってくれ』と大金で持ちかけられた」と告発していた。
当時VWとスズキは提携を巡ってトラブルになり、訴訟問題に発展していました。
2ちゃんねるをまとめたように見せかけているが、実は元スレッドは存在しない

引用:http://www.tabroid.jp/news/images/2015/01/141111_huryo_02.jpg
ネットはステマだらけ
「はちま起稿」はゲームサイトだが、有名になるにつれてソニーを賞賛し任天堂を叩くようになり「ソニーから金を受け取って任天堂を批判している」と噂されていました。
毎日365日朝から晩まで執拗に任天堂を叩き続けるその手口と、個人ブログにしては『まるで大手企業の支援があるような』手際のよさは、確かに背後に大企業の存在を感じさせた。
またまとめサイトの元ネタになる事が多い「2ちゃんねる」でも、明らかに企業から金を受け取って宣伝していると受け取れる出来事が何度もあった。
以前「東京チカラめし」がブームになったが、その始まりは2チャンネルで大量に、賞賛するスレッドが建てられたのが始まりでした。
スレッドを建てるには規制や権限があるが、どんなスレッドを建てるかは運営の胸先三寸で決まり、「東京チカラめしが美味すぎる」のようなスレッドが大量に建てられた。
すると2チャンネルを転載するまとめサイトにも、自動的に同じ記事が転載されて拡散し、あっと言う間に「東京チカラめしが美味すぎる」という嘘のニュースが拡散した。
ちなみに「東京チカラめし」を一度だけ食べに行ったが、化学物質のような刺激がして半分食べて店を出た。
2011年当時、ほぼ全てのネットメディアが「東京チカラめし」を賞賛する記事を掲載したが、不自然なのはどれも「プロ」が書いたような文章だった。
一口食べれば「まずい」と誰でも分かるものを「かつてない芳醇な味わい」などと書く理由は金を貰った以外に考えられない。
このような「2ちゃんねるまとめ風広告」は増え続けていて、実際には存在していないのに、2ちゃんねる風に投稿者が賞賛しているかのようにでっち上げている場合もある。
あからさまな宣伝だと拒否反応を示す人でも「自分と同じような人達が話題にしている」と思うとあっけなく騙される。