ご当地アイドルは自治体や国から補助金が出ている場合が多い
記事(静岡新聞)
引用:http://img01.hamazo.tv/usr/d/a/i/daishugo/%E8%A8%98%E4%BA%8B%EF%BC%88%E9%9D%99%E5%B2%A1%E6%96%B0%E8%81%9E%EF%BC%89.jpg



実は補助金ビジネス

モーニング娘。やAKB48で始まった集団素人アイドルは、地方へと拡散して「ご当地アイドル」を生み出した。

一見華やかだが、不祥事や事件が相次いでいて、少女やオタクを食い物にするブラック業界だといわれています。

全国多くの自治体に「アイドル」が居るわけだが、そもそも何でこんなにアイドルが居るのだろうという疑問が起きます。
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人口10万人程度の都市でアイドル活動をして利益を得られるとは考えにくく、タレントが高収入を得られるとも思えません。

今から数年前に「ご当地キャラ」ブームがあり、日本中の自治体が変なぬいぐるみを作ってイベントをやっていました。

実はあのディ●ニーランドの失敗作みたいなヌイグルミを一個作るだけで数千万円の予算がつき、その金は政府からの補助金でした。


人口1万人くらいの自治体が変なヌイグルミを作って、一回お披露目会をするだけで、数千万円を国から支給されたのです。

補助金を貰ってしまえばもうヌイグルミに用はないので、倉庫にしまって2度と人の目に触れることは、在りませんでした。

もう気づいたと思いますが、ヌイグルミ補助金が一巡した後でブームになったのが「ご当地アイドル」への補助金でした。


どれとは言いませんが東日本大震災や熊本地震の復興費用を、地域振興などの名目で、ご当地アイドルに流用しているとも言われています。

ご当地キャラの大半がゴミのようなヌイグルミだったように、ご当地アイドルも内容とか水準とかは考慮されませんでした。

最初から税金を浪費して補助金を受け取るのが目的なので、イベントらしいものを数回やったらお払い箱になる運命です。



使い捨てのヌイグルミと同じ扱い

だから地方アイドルの多くは「???」と首を傾げるような事になっている場合が多いのです。

ご当地アイドルの主催者は表向き「地方を元気にしたい」「アイドルを目指す人を応援したい」等と言いますが真っ赤な嘘です。

では補助金でアイドルになった女性達はウハウハかというと、多くは最低賃金以下の報酬だったり、無給の場合もあります。


アイドルになりたい女性は掃いて捨てるほど居るので、お金を払ってでもやる女性は存在するのです。

東京など大都市では「地下アイドル」が活動していますが、多くはバイトをしながらお金を払ってアイドルをやっています。

こうしたご当地アイドルを手掛けている芸能事務所の多くが、裏業界の関係者と言われていて、間違ってもメジャー事務所ではない。


そこでは所属タレントが事実上売り飛ばされたり、不利な契約で拘束されて、「金になる動画」に出演を強要されるとも言われている。

飲食店で働かせたり、営業として接待強要、あげくの果ては「不適切な行為」強要で逮捕された例もあります。

ある未成年者のアイドルは、宴会に呼ばれ接待し、それ以上のサービスを要求されたとも言われている。


こうしたご当地アイドルの資金源は補助金だが、金が出るのは最初だけなので、活動を続けるにはアイドル自身が金を稼ぐ必要がある。

地下アイドルと同じでバイトや実家の支援で自腹を切るか、不適切な営業行為をするしかない。

最後はご当地キャラのヌイグルミと同じで、闇に葬られてどこかに消えるでしょう。