手数料が高い投資商品は結局利益を出せない
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引用:http://diamond.jp/mwimgs/2/d/-/img_2d8679f1a32a514f54a1a41d9d4e134a74119.gif



積立投信ブーム

投資信託の資産残高が2017年度に約110兆円と過去最高になり、空前の投信ブームになっている。

中でも人気を集めているのが毎月一定額を積み立てていく「積立投信」で若者から高齢者まで支持を得ている。

いままで何度となく繰り返されてきた投資ブームは全て崩壊したが、今度こそ本物なのだろうか?

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個人金融資産1800兆円の中で投信が占める比率は5.8%になり、金額も比率も過去最高になった。

少額投資非課税制度(一般NISA)の累計積立投資額は4168億円に達しました。

ビジネス書の年間順位でも投信積立の本が1位になり、積立投信ブームだといわれている。


投資信託は日本では長い間日陰の存在で、証券会社や金融機関は力を入れてこなかった。

というのも証券会社は手数料を稼げる投資商品を販売したいので、顧客を儲けさせたいのではなかった。

銀行や証券会社ではより大きな利益を望める、ハイリスクで手数料が高い商品を顧客に勧めてきました。



手数料が安い投信を選ぶ

最近も有名銀行がシェアハウスというハイリスクな不動産投資を投資家に勧めて、1億円以上も融資していました。

銀行や証券会社は顧客をだまして損をさせるのが本当の業務であり、信用した人の多くは大金を失いました。

顧客側もこうしたことを学習し、なるべく低リスクで手数料が安い投資商品を探した結果、投資信託にたどり着いた。


だが銀行や金融機関が勧める投資信託は、相変わらず手数料が高額な商品なので、勧められるままに投資したら100%損をします。

金融機関などのセールスマンは手数料0.5%の商品よりも2%や3%の商品を「高利回りだ」などと言って買わせようとします。

高利回りなのは事実だが、高利回りな商品は必ず手数料が高く設定されているので、トータルでは必ず損をします。


積立投信は毎月自動的に投資されるが、銘柄選びは自分でしなくてはならず、種類が多いので非常に迷います。

実は選び方は簡単で、大きく分けて「国内株」「国内債券」「外国株」「外国債券」の4種類しかありません。

この中から最も手数料や信託報酬が安いものを選んで組み合わせれば、悪質な商品は避ける事ができます。