北海道、根室花まるの筋子寿司
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画像引用:https://lineblog.me/moeazukitty/archives/13179269.html



地方の回転ずしチェーンが人気

首都圏や都会では大手回転ずしチェーンに属さない地方の寿司チェーンが人気を得ています。

全国的にはスシロー、くら寿司、カッパのような100円寿司が人気だが、地方ではそれほどでもなかった。

人口密度が低い地方では1皿100円で採算がとれるほど来店しないし、それだけの人が住んでいない。

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地方では全皿定額スタイルではなく、利益を出しやすいように皿をランク分けしていることが多い。

最も安い皿は120円くらいで180円や240円、360円や480円などの皿がある。

混雑時をのぞくと皿はあまり回っておらず、注文を受けてから握る場合が多い。


この方が少ない来店客で利益を出しやすく、廃棄ロスも少なくなります。

どうせ注文してから握るなら回転レーンがなくても良さそうだが、回転することでチェーン店化している。

回転することで店が売りたいメニューを積極的に勧めたり、配膳の手間や人件費を削減できる。



地方チェーンならではのネタが人気

大手チェーンは全国同一商品が求められるので、良い魚があっても全店で提供できなければ仕入れない。

期間限定商品でも全店で提供する前提なので、それほど変わった企画はない筈です。

数店しかない地方チェーンは安くて良いネタを臨機応変に仕入れて、素早く客に出しています。


北海道や東北、北陸の回転ずしでは地元漁港でとれた魚を提供し、高い皿はネタがシャリからはみ出すほど大きい。

大手チェーンでは自動シャリ製造機が使われていて、地方チェーンにも存在するが職人の手作業が多く残されている。

回らない寿司では値段が時価だが、回転ずしは値段が表示されているので高級ネタも注文しやすい。


北海道の回転寿司はこぼれるほどのイクラやウニで知られていて、東京にも進出している。

ニシン・ホタテなど北海道ネタが多く、旅行がてらわざわざ北海道まで食べに行く人もいる。

金沢など北陸の回転ずしは日本海で採れる魚介が売りで、ノドグロ・ホタルイカのような日本海ネタが楽しめる。

エビやカニなども大手全国チェーンで食べるのとは別物で、新鮮で甘みが強い。