コムテックの前後カメラタイプ
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急速に普及するドラレコ

2018年で最も注目を集めた自動車関連用品はなんといってもドライブレコーダーでした。

煽り運転が大きく報道されて注目が集まり、我も々と装着しています。

ドラレコ普及率はタクシーでは8割近くだったが、年初の時点で乗用車は10%未満でした。

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それが秋の時点では15%になり、利用率は20%以上というアンケート結果も出ています。

従来カー用品定番はカーナビだったが、メーカーの新たな主戦場になっています。

カーナビは標準装備車が増えて用品店で買う人が減ったが、ドラレコはまだ標準装備化の動きはありません。


まだ完成された技術ではない事や、保険会社がドラレコを販売するサービスもあって、オプション装備に留まっている。

最近のドラレコは前方が写るのは当たり前として後方や側面の映像が写ったり、新機能を競い合っています。

ドラレコの売り上げはBCNランキングによると1位コムテック社、2位ユピテル社、3位JVCケンウッド社となっています。


中国や外国製品も多く出回っていて低価格品は数千円、高価格帯では2万円台が主流になっている。

夏ごろに「ドラレコに録画されないトラブルが多い」と報道されていましたが、安い商品ではままあると考えられる。

盲点は録画するメモリーで、低品質な安いメモリーだと失敗することが多い。



アメリカでもドラレコ販売が急増

ドラレコは海外でも注目されていて、欧米でも最近あおり運転が急増し社会問題化しています。

想像では車の性能が向上しすぎたため、アクセルさえ踏めば誰でも煽れるようになったのかも知れない。

20世紀の車はスポーツカーでもまっすぐ走らなかったりブレーキが効かなかったりしたので、煽るにもかなりの技術が必要でした。


悪く言ってしまえば今は猿でもアクセルさえ踏めば煽れるほど、車体性能が良くなった。

アメリカは訴訟社会なので録画映像のあるなしが裁判で大きな影響を与え、億単位の賠償金の差が出ることもあります。

自動車同士では被害者が加害者にされたり逆の場合も起こりえるので、アメリカでもドラレコ販売が急増している。


やはり後方を取れるタイプや360度カメラが人気を得ていて、日本のドラレコメーカーも参入しています。

ドライブレコーダーを2輪車や自転車に取り付ける人も居るが、電源や取付位置の問題があり自動車用は流用できない。

2輪車や自転車は被害者になることが多く自動車より必要性は高いので、今後適したものが登場するでしょう。