8月15日のソウル、日本軍と総督府が旗を作って配り「さあ独立しろ」と言って開いた独立イベント
これが独立運動の中身でした
日本を憎まないと韓国は滅亡する
韓国と言えば反日思想で知られ、建国以来4千年(と言っている)日本を憎み続けてきたと言っています。
だが知れば知るほど事実は逆で、韓国人は日本をまったく憎んでおらず、憎んでいないから一層「憎んでいる演技」をせざるを得ないのが分かってくる。
原因は日本統治時代から韓国建国の経緯に遡り、日本が朝鮮のためにしていた事がすべて、韓国にとって不都合だったのです。
韓国と言えば反日思想で知られ、建国以来4千年(と言っている)日本を憎み続けてきたと言っています。
だが知れば知るほど事実は逆で、韓国人は日本をまったく憎んでおらず、憎んでいないから一層「憎んでいる演技」をせざるを得ないのが分かってくる。
原因は日本統治時代から韓国建国の経緯に遡り、日本が朝鮮のためにしていた事がすべて、韓国にとって不都合だったのです。
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これは植民地から独立したアメリカ、インド、ポーランド、フィンランド、ベルギー等と比較すればはっきりします。
これらの植民地はいずれもイギリスやドイツやロシアに支配され略奪され、ひどい目に遭わされました。
だからこれらの国々は市民がレジスタンスとして戦い、自ら犠牲を払って独立を勝ち取りました。
「宗主国が酷い国で」「市民らが戦って」独立を勝ち取った事に価値があり、正当性があります。
一方韓国は朝鮮時代に日本のおかげで発展し、日本のお陰で飢餓から救われ、日本から民主主義や資本主義を与えられました。
第二次大戦中も日本軍が守っていたので連合軍から攻撃されず、まったくなんの被害も受けないまま終戦を迎えました。
朝鮮半島に米軍が上陸した時も日本が平和裏に統治していて、暴動や反対運動はまったくありませんでした。
日本軍は朝鮮を平和裏に独立させるため、1945年8月15日に朝鮮建国準備委員会を立ち上げ、9月6日に朝鮮人民共和国を建国した。
今日まで使われている太極旗は清の植民地から独立させるため、日本が作らせた国旗で、見れば分かるように日の丸に模様を描いたものです。
韓国のすべてを日本が与えた
それを朝鮮総督府が市民に配り、朝鮮独立を祝ったのが8月15日の独立の真相でした。
ところが上陸してきたアメリカ軍は朝鮮を独立させるつもりがなく、一日で新国家は取りやめになりました。
結局日本が残した独立案の通りに3年後の1948年に大韓民国が建国されたが、朝鮮総督府の統治機構を受け継いでいました。
殖民地から独立した他の国々は、宗主国から酷い目にあわされて、市民が犠牲を払って戦い独立を勝ち取りました。
だが韓国は日本のお陰で清国の植民地から解放してもらい、日本のお陰で発展し、日本から再独立を与えられました。
独立後の韓国は朝鮮戦争で丸ごと廃墟になってしまい、また日本から助けられてそこそこの中進国になりました。
こんな歴史をそのまま国民に教えたら、そもそも韓国は存在する必要が無く、日本人になりたいと言い出します。
実際1945年に日本軍が半島から撤退する時、将来を不安に思った朝鮮人たちは、日本人になるか日本軍にとどまって欲しいと考えていました。
抵抗運動などまったくなく、日本軍の兵士や民間人が去っていくのを、港で手を振って見送りました。
李氏朝鮮は世界最貧国だったが、日本軍が去った1945年にアジアの最先進地域になっていた
朝鮮人はみんな喜んでいたが、これでは「独立の歴史」にならない
憎む理由がないからより一層憎む
韓国には「宗主国からいじめられたが、自分の力で独立した」ような歴史がないからこそ、歴史を作る必要があります。
日本からいじめられた歴史が無いので、いじめられた事にし、日本軍と戦っていないので戦った事にします。
抵抗運動などなかったのだが、それではカッコ悪いので抵抗した事にしました。
これが韓国や韓国人が「日本を憎まなくてはならない理由」で、憎み続けないと韓国は消滅してしまいます。
朴大統領の父親の朴正煕大統領は「日本時代は良かった」が口癖で、2人の娘の前で日本の歌を歌ったりしたそうです。
だが大統領になると反日にならざるをえず、いつも日本に謝罪と賠償を要求していました。
娘の朴槿恵大統領も本当は親日家だったらしいが、やはり大統領になったら反日思想にまい進しました。
それは「日本時代の方が良かった」では韓国の存在理由がなくなるからで、誰が大統領になっても反日にならざるを得ないのです。
じゃあいっそのこと日本と戦争をして本当に「独立戦争」をすれば良いのだが、韓国人にそんな度胸はないです。