ウイグル強制収容所では人格を作り替え、ウイグルを否定する教育をされる
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画像引用:「人類の恥だ」トルコ政府が中国を批判 - 野良猫岡山のネットニュースhttp://noranekookayama0424.blog.fc2.com/blog-entry-945.html



香港に強制収容所を設置

香港大規模デモが始まって半年以上が経つが、中国政府と香港当局は沈静化に苦戦している。

中国の成長率は実態として3%程度と考えられ、しかも富裕層になれなければ貧困層になり格差が酷い。

中国では身分制度が固定されていて、最上級は共産党幹部と富裕層、次は都市戸籍住人、次は農民工、最底辺が農村住人となっている。

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産まれた場所と親の身分によって子供の身分は固定されていて、IT長者や成功者も全員が最低でも都市戸籍住人です。

香港は最初から全員が都市戸籍で中国人の中では最上位なので、わがままを言っているようにしか受け取られない。

中国政府は香港の民主化を警戒し、ついに香港に強制収容所の設置を決めたようです。


ロイターなどによると香港政府は19億香港ドル(約260億円)を掛けて対テロ教育訓練施設を建設する。

建設地は香港の拘留所「新屋嶺拘留センター」敷地内で、現在も民主活動家やデモ参加者が拘束されている。

19ヘクタールが「総合テロ対策警察訓練施設集中地域」に割り当てられ、19年11月にも建設工事に着工する。


同様の教育訓練施設は新疆ウイグル自治区に存在し、香港政府は既にウイグル施設を視察していた。

香港政府は新施設を「テロ対策などの高度戦術訓練施設」としているが、ウイグルの「再教育センター」と同じとみられている。

新疆ウイグル自治区の再教育センターは民主化や独立を求めるウイグル人を拘束し、中国人として再教育する施設です。


再教育ではイスラム教を捨て、イスラムの言葉や文化や習慣も否定され、ウイグル人として意識を消す事が要求される。

早い話再教育とは洗脳の事で、本来の人格ではない別の人格を作り上げるのを目的にしている。

再教育が終わると出所できるが、その時にはウイグル人でありながらウイグルを憎み、親族と敵対するような人格に作り替えられている。


ウイグルの「教育センター」の子供は中国人として教育され、ウイグルを憎むよう仕向けられる
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画像引用:http://j.people.com.cn/NMediaFile/2018/1023/FOREIGN201810231616000009525928036.jpg



香港人が中国人になりたくない理由

香港暴動は最初は座り込みなど穏やかな民主化要求で、逃亡犯条例をきっかけに大規模デモに発展した。

逃亡犯の中国への引き渡し反対デモは、中国化反対や香港の民主化を求める暴動に変化した。

香港の富裕層はシンガポールや台湾やカナダに移住しているが、多くの香港人は香港に住み続けるしかない。


言ってみれば現代の日本人が1940年代の日本にタイムスリップするようなもので、似て非なる国になる。

中国では生まれた地域以外に移住したり職業を変えたり、結婚して子供を作るのにも政府や共産党の許可が必要です。

農村に生まれて都会で働く農民工は、黙認されているが犯罪者でありいかなる権利も身分保障もない。


政府の批判は禁止であり新聞記者やジャーナリストは国家試験が必要な国家資格、ネットでニュースを書くにも政府の許可が要る。

中国では自分のサイトを開設するのに国が指定した審査員2人の審査が必要で、むろん審査員は共産党員です。

SNSは実名登録制なので、ネット上で表示されなくても公安は誰が何を書き込んだか把握し、いつでも拘束できる。


中国人13億人は信用ランクで格付けされ、ネット上の書き込み、交通違反、ローン滞納などあらゆる行為で減点される。

信用ランクが一定以下になると運転免許を没収され、もっと下がるとバスや鉄道など公共機関に乗れなくなる。

中国の駅や街には顔認証と連動した監視カメラが配置され、全世界の半数の防犯カメラが中国にある。


香港人でなくても誰もこんな国の国民になどなりたくないので、香港人は反対している。